本当.は起業してからはこちらが本命です。

古物商でも

診療放射線技師でもなく

 

たぶん創業時は日本で3企業以内に入るベンチャー

パラジウムジュエリーの確立。

純度は990以上、または999.宝石なしで勝負!!

3年で休業でしたが。

 

 

あの糞プラチナが平気でgで9,000円時代の笑える時代。

(ちなみにパラジウムは同じ頃高くて1,200円から1,600円前後)

 日本ではパラジウムよりプラチナ全盛時代。

  純度でいうとPt750とかPt900とか^^;

  プラチナが買えないから流行った

 ホワイトゴールドとか、ピンクゴールドとか糞商品ばかり。

 果てはステンレスとかチタンとか(おい!!!貴金属じゃない!)

 

 

まぁ。休止してますが。

 一応、当時、国際パラジウム協会(PAI)の

Palladium Association International(PAI)

 

今はパラが安かったころ。

確か1g=2,000円前後の頃に国際プラチナ協会に吸収合併された(香港)

 

 ちなみに香港やアジアの貴金属宝飾のほとんどは中国の香港ではなくシンセン特別区でつくられています。私は日本国内で多分唯一中国企業から直接商品を卸していただける企業でした。東日本大震災がなかったという前提と、あと資本金が300万円あれば軌道に乗せることができました。楽天も順調に売り上げを伸ばし始めていましたので。

 

 当時の王笑笑会長にも。今話題の中国上海でお会いすることができました。非公式でお願いしますということでしたし、支援資金も用意できなかったので結果的には意味がありませんでしたが。まだ夢は捨ててはいません。