テーマ:

在日です。
恥ずかしい気持ちは全くありません。日本に行って「牛を買ってこい」。
祖父がおそらく祖国(韓国)を離れる際に親類に言われた言葉です。
この「牛を買ってこい」とはどのような意味なのでしょうか?

私は安東金氏26世ですが、この謎がどうしても解けません。
わざわざ日本海を渡ってまで貧乏をし求めたものは何だったのでしょうか?

李氏朝鮮時代、名家「安東金氏」でありながら4男だったため
親類に兄弟にかなり苛められたそうです。
なけなしのお金を掴み海を渡ったそうです(親類談)
なぜか畑、海漁マスターしていたそうです。

父、氏名は「金炳星」(父・安東金家、母・安東権家)
祖母は宣城李氏(24世)、祖々母は安東権氏(23世)です。
母は金海金氏(25世)、父は安東金氏です。
本籍は慶尚北道安東郡豊山豊西面。

同じ族の「金玉均」とは遠い親戚です。
朝鮮王朝末期時代の朝鮮の開花を求め親日家でもありましたが暗殺されました。
http://mirror.jijisama.org/kankoku_heigou2.htm


駄目もとで質問します。
「牛を買ってこい」とはどのような意味でしょうか?
できれば夢見る歴史の旅で家系を紐解きたいと思っています。

補足○父系;
金懋根(23世)→金炳星(24世)→金相圭(25世)→金成鎭(26世)…私。
○母系;
安東権(23世)→宜城李(24世)→金海金(25世)

せめて私の世代(26世)だけでも繋げたい。
駄目なら生涯独身でも良いと思っています。ヒントをください!
ちなみに我家(両親とは断絶して3年経過)の墓は墓守がいませんが
東京の多磨霊園にあります。
http://www.kaiseki-nishiyama.com/tamareien.html
http://www.kaiseki-nishiyama.com/tamamura/seijika.html





今は誇りはありません。
民団の方々は都合の良い時だけ家の品格を持ちだします。いやらしいですよね。
私は右翼でも左翼でもありませんが歴史は正しく評価すべきだと思います。
ただ今現在の政治を批判したりするつもりはありません。
歴史は都合の良く解釈するものではないと思っています。