以前、コミュニケーション能力あっての英語力、資格や点数ではなくどんなシーンでも自分なりの英会話が出来るかが大切だと、こちらのブログでお話しました。

現在、社内教育は勿論、新卒採用で学生にTOEICの具体的な点数を提示する企業が増えてきました。
私の以前お話したことに変わりはありませんが、より具体的に「まず本当に英語が出来るのか」を客観的に示さなければならないのですね。

あらゆる国内市場が飽和状態(高齢者介護・福祉はビジネスチャンスよりも、未だ公への依存高でしょうか)の今、市場規模やコストから生産・販売拠点を海外にシフトする業界・企業が増えてきています。
コンビニや飲食などサービス業もグローバル化しています。

企業の採用も例に漏れず、就活生の皆さんにとっては世界中の学生がライバルになる厳しい時代です。
その他大勢と比べて、自分は何が違うのかを良く探してその特徴を大切にしてください。
その差違に決して優劣はありません。
あるのは個性と相性のみです。

いつも通りしつこい締めになってしまいましたね。
次回も更新は未定です。
不安定な世情もあり、現代の学生は内的志向や安定志向が強いようですね。
様々なメディアの調査結果でも、その傾向が指摘されていますね。
しかし提出書類や面接では「チャレンジ」や「ポジティブ」といった単語をよく見聞きします。
勝手ながら、本当は違うけどそんな人物を演じてる?と思ってしまいます。

説明会などで企業が言っている「チャレンジ」「アクティブ」などは、どんな意味でしたか?
文字通りのこともあるかもしれませんが、主体的に考動することを言っているのではないでしょうか。
はたして「主体的」は「安定」や「保守」と対義語でしょうか。
自分の頭で考えた結果、安定・安全を重視した行動をとったら、それはどう評価されるでしょうか。
それよりも「指示されるまで何も考えない動かない、でも言ってもらえればどんな困難にも積極的に取り組みます」では困ってしまいます。

いつも何を書いてもこの結論になってしまいますが、まずは自分をよく理解してください。
そして自分の特徴に自信を持って、堂々と語って下さい。
必ず相思相愛の業界、企業、職種はあります。

今回は以上です。
締めが毎回重複してしまいますが、それだけお伝えしたいことなのです。
次回の更新や内容は未定です。

今回はボランティア活動がなぜ大きな加点要素(と思われている)なのか、です。
就活だけではなく、近年では高校入試においてもボランティアが大事な加点項目ですね。
なぜでしょう。

簡単に申し上げますと、政府がそう仕向けているからです。
ネオリベの元、福祉や医療保障削減にあたって、自立的な主体に自己責任論をふっかけたいのです。
そのためには、「ボランティア」を持ち出し動員するのが効率良しと考えたわけです。
詳しい話は趣旨と違いますので割愛します。

ともあれ、採用においてボランティアのウケがいいのは事実です。
経験がありPRにしようと考えているならば、動機や目標を具体的かつ端的に話せるようにしておくとよいでしょう。
しつこいようですが、ありきたりだったり立派な必要はありません。
どんな特徴のある人間かが伝わるように工夫してください。

あまりボランティアのPR性には関係なくなってしまいましたが、今回は以上です。
次回内容、更新日程は未定です。