博物ふぇすの準備状況紹介第5弾。
今回は異常巻きアンモナイト、ディディモセラスのモデル。
写真は3Dプリンタで出力後、2次硬化した時のものです。
これを化石のような色で着色してガチャで販売します(ガチャにはほかの異常巻きアンモナイトのモデルも入っているので、ディディモセラスが出てくるかどうかは運次第)。
ディディモセラス属には複数の種がありますが、今回はD. stevensoniを採用しました。
お楽しみに。
準備状況は、X、Facebook、Instagramでも紹介しています。
当店では、5月末まで地質の日セールを開催中です。