不動産屋の敵は警察!
何だかあやしいタイトルではありますが変な意味ではありません。
これは不動産の買主が警察官のお話。
今までに何件か一戸建てや土地を購入したいというお客様が
警察官という事がありました。
その内、無事契約になった警察官はわずかに1件。
他のお客様(警察官)も購入したい!という人も何人かいました。
ではなぜ?!
警察官は住居を購入しようと思っても一般の人のように
住宅ローンが通れば購入とか物件を気に入ったから購入する
というように簡単にはいきません。
警察という仕事柄、住宅を購入しようとした場合いろいろな調査が入ります。
例えば、近所にヤクザ屋さんが住んでいないか?とか
妖しい物件ではないか・・・などなど。
そして極めつけは上司の許可が必要になります。
どんなに本人が欲しいと思っても上司の許可なくして買うことは出来ません。
今の時代、やたらと信じられないような事件が毎日のように
起きていますので、何か一つでも間違ったことがあったり
関わったりしているとなると
すぐ「警察官が・・・」なんてマスコミに大げさに取り上げられてしまいます。
我々の商売は契約しないと商売になりませんので
せっかく本人が気に入って購入したいと思っても
「上司の許可がおりませんでした」なんて
言われてしまうとガッカリしてしまいます。。。
住宅を買いたい警察官と、住宅を売りたい不動産業者・・・・
うまくはいかないもんですね。。。