こんにちは。社長です
大量出血後は比較的穏やかに過ごしていた社長です
術中に採取した細胞を調べた結果、やはり「好酸球性副鼻腔炎」と診断されました
ということで、
特定医療費(指定難病)助成制度の申請をすることにしました
この手の申請には煩わしさしか感じません
だいたい、あれが足りない、これが足りない・・・
一回で受理されることってなかなかないんですよね😮💨(私の場合)
特定医療費の支給認定申請書
診断書(臨床調査個人票)
住民票
所得を確認できる書類(課税証明書等)
保険証の写し
申請が受理されて、審査に通り、医療受給者証が交付(自宅に送られてくるまで)されるまで約2ヶ月ほど。
申請してから医療受給者証が送られてくるまでの間に医療機関にかかった場合の治療費はまた申請すれば返金されるみたいです。
(返金されない場合もあるみたいです)
無事、審査が通り医療受給者証&自己負担上限管理票というものが送付されてきました
医療受給者証には所得に応じた1ヶ月の上限金額が記載されています。
(上限金額を超えると窓口の支払いはなくなります。)
煩わしい手続きが報われた瞬間でした😮💨
ですが、
年に1回、継続手続きをしないといけないようです
(継続申請の書類は自宅に送付されてきます)
治らない病気なら1度申請したらそれで良くないって思ってしまいました
それではまた