ほんとにやめて(`・ω・´) | あした、なにする?

あした、なにする?

***のんびり男系家族日記***







おそらく、ぼんさんたちが電車にハマらなければ

知ることはなかったこちらの方。










吉本の芸人さんなんですね。

若い気がするけど、なんか部屋にあかちゃん用の椅子とかおもちゃがある・・・

ん~年の離れた兄弟がいるのかな?とか思っていたのですが

改めて調べてみてびっくり。

ご本人のお子さんだった(;゚Д゚)

そして年齢も思ってたより上だった(;^ω^)←イヤそれでも若いけど

で、

最近私が一人でハマっているのがこの方の喋り方笑い方の真似。













キモいのか、みんな全力で嫌がる(;゚Д゚)

というか、

そんなに好きなんだ…とびっくり。


そして

ぼんさん時々プラレール紹介ごっこを一人でこそこそやってます(笑)

じっとみてるとやめるから

放置してひそかに楽しむ母・・・( *´艸`)









今日の本。












「バスはっしゃしまあす」が2人とも一番気に入りました(^-^)

ボタン押すシーンはこどもあるあるだなあ。


あとべんさんがとてもとてもお気に入りになった「うみのかくれんぼ」。

本を読んだ時の反応、べんさんのほうが

ぼんさん同じくらいの時と比べると段違いにいいし

言葉をオウム返しなりにきちんと言おうとするので驚きます。

生まれた時から当たり前に同世代がいる、っていうのの違い??

持って生まれたものの違い?わからないけど、ほんとに全然違う。







それとわたしの本。



ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)/集英社

¥価格不明
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今更徐々に読んでいるこちら。

もう13巻まで出ているのね~こちらにいるうちに全部読めるかなあ(;^ω^)

背景の描き込みがツボです。

描き込みすごいのに読みやすい不思議。

スゴイ人数出てくるけどみんな魅力的。

こういう細々としたことを考えるのが好きな作者さんなんだろうなあ、と思って

ちょっと嬉しい( *´艸`)





夏目漱石の世界 (別冊太陽 日本のこころ 231)/平凡社

¥2,592
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表紙で心を鷲掴みにされ、内容の美しさに

これはもう借りて帰るしかない!と思った(;^ω^)

この前「坊ちゃん」のドラマを観て

また読みたくなったのでした。

キャストのイメージが全体に若かったけどそれはそれでそんなに

違和感はなかったけど

宮本信子さんの清はきれいすぎた(;^ω^)←もっと丸ちっこいおばあちゃんなイメージ





(031)灯 (百年文庫)/ポプラ社

¥810
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こちらも漱石がらみ。

読んだことない短編だったのと正岡子規のも入ってたので借りてみました。

楽しみだ~








文豪の食彩ビジュアルBOOK (にちぶんMOOK)/日本文芸社

¥905
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「夏目漱石の世界」と同じ棚にあって、

そうそうたる文豪の名前が書き連ねてあったので

内容も見ずに借りたのですがアタリだった~

「サラメシ」のような雰囲気。

漱石が甘党、っていうのスゴイ嬉しい( *´艸`)







危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術/亜紀書房

¥1,944
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LGBT関連のテレビか書籍でみたと思うんですが

その中で

幼少時の性的虐待のカウンセリングで

自分の奥底に閉じ込めていた記憶を徐々に思い出した

・・・ような気になって実際はそのようなことはなく

カウンセラーの誘導でそうだったと思い込んでいた事例もある

みたいなことが紹介されて

興味深いな、と思って関連書籍で探したらこちらがヒットしました。


そういえばあさイチでもLGBTが特集組まれててびっくりした。

朝からその話題、しかも当事者の人がゲストできていて

体験談を語っていたし

その違いがイマイチわかっていなかったのですが

詳しく解説しててわかりやすかったです。

番組では小学校入学前の男の子(心は女の子)が紹介されていて

でもその年頃の嗜好は性傾向の判断基準としては曖昧、ということだったので

その子がどうなっていくのかはわからない、のだそうです。

親としては、こどもが生きやすいようにと思うけれど

実際息子たちがって考えたら直面してみないとわからないのだろうなあ。




それから

きのうは図書館に一人で行けたのでうわ~~~っと流し読みした2冊。




13歳は二度あるか―「現在を生きる自分」を考える/大和書房

¥1,512
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これはぜひ本読めるようになったら

こどもたちに読んでほしい!!

その時その時で感覚を大事にすること、

と同時に社会の動きもなんとなくでもいいから感じていること

それを私はあまりできなかったから

してほしいなあと思いました。




バートン版 カーマ・スートラ (角川文庫―角川文庫ソフィア)/角川書店

¥679
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文庫たまたまみつけて、

前々からちゃんと読んでみたいなあと思っていたから

ものすごい流し読みで読破。ほとんど覚えていない(笑)

基本的なことは今も昔も変わっていないのだなあ、としみじみ。

こうすれば強くなる!の迷信の数々には笑った。





そういえば図書館リニューアルされて

何冊借りても

一冊ずつ読み取りせずに

台の上に乗せたら感知する?みたいなシステムになったんですが

今日はなぜか一冊ずつチェックされたので

心から

変な本借りてなくてよかった~~~(;^ω^)と思ったのでした(笑)

ほんと、カーマスートラとか間に挟んでなくてよかった~~~





昨日は妊婦健診だったんですが

性別はまだわかりませんでした。

次回かなあ、という感じらしい。


そして新人の名前は





「ぶんさん」




にします~

漢字あてるとしたら「文」かな?

ちなみに

ぼんさん=凡さん

べんさん=弁さん

というイメージです(^-^)←どうでもいい情報(;^ω^)