つづきです
なんとかクラスの皆に見られず、支援級の教室へ到着。
同じ階には同学年の他のクラスがあって、その子たちの話し声や足音が気になる次女ちゃん。
給食の準備中には、廊下がガヤガヤしだす。
途端にそわそわして、
「見られたらどうしよ
いや!いや!こわい~
」
誰も見てないし、別に見られても良いじゃない
と声をかけるけど、
次女ちゃんは壁に貼り付いて、ドアのガラス窓から覗かれても見えないように息をひそめてうずくまっている
この感情はどういう感じなの??
A先生がやっと登場し、
「次女さん、今日来れてえらいね
じゃ、お母さんと給食食べようか!!」
と次女ちゃんのクラスから給食を運んで下さる。
すみません、お手数かけます...
A先生に次女ちゃんが教室になぜ入りたがらないのか?皆に会うのをこわがるのか、どういう心情なのか聞いてみた
A先生「そうですね~、大人でいうと仕事をしばらく休んで復帰する時に、なんとなく職場に行きづらいなーというのと似た感じですかね~
」
ふ~ん。
そういうもんかなぁ
A先生「じゃ、給食終わる頃にまた来ますねー
」と
職員室に帰っていかれ、次女ちゃんと二人で支援教室で過ごす。
こんな感じで壁にぴったりくっついて、支援級の隅で過ごす
「久しぶりの給食おいし~
」
とニコニコで過ごしていたのに、トイレに行きたくなったことで次女ちゃん大パニックとなる



「トイレ行きたい
」
じゃ一緒に行こうよ!
廊下は昼休みでざわついている。
「ムリー

こわいー!!こわいー!!」
どうしよ.....
A先生.....助けて~
じゃあ、みんなが5時間目始まってからトイレ行く?と提案すると
「漏れる~~



ムリ~!でもトイレ行くのこわい~!!いやぁ~


」
いや行くしかないでしょ
トイレは隣の校舎の1階。
まず廊下に出て階段を降りて、次女ちゃんのクラスの前を通って、隣の校舎のトイレまで行かなければいけない
どうしよどうしよ.....
行けるか.....もう少し我慢させるか....
いや、漏らしたら一番最悪だ....
どうしよどうしよ.....
「漏れる~
」
次女ちゃん大パニック


そこへ、隣の教室の先生が通りがかったのが見える!この先生は去年の長女の担任の先生!!
神!!



センセ~、実は次女ちゃん不登校になってて、今日なんとか支援教室に給食食べに来たんですけど、トイレに行きたくなっちゃって...
でも、皆がいると行けないって言うんです~涙
もう私も半分パニック
元担任「そうなんでね!わかりました!とりあえず、うちのクラスの子たちは教室に入ってもらいます。ワタシと一緒に行きましょう!!
」
そう言ってもらえて、何とか次女の手をひきトイレへ行こうとするが、やっとトイレの目の前まできて、次女ちゃんと同じクラスの女子数人と鉢合わせしてしまう


「いやぁー!ムリ~!!こわいこわい




」
あんた!!オシッコ漏らす方がイヤでしょ


もう、母も必死です


無理矢理トイレに入るよう次女ちゃんを促し、無事間に合う.....
っはぁぁぁ~


ほんと疲れる
こういうのホント疲れる....
次女ちゃんが一番辛いの分かるけど、仕事しつつ次女ちゃんの学校生活に付き合うのってほんとしんどい.....
この時期、実は長女も不登校に突入していて、怒涛の日々でした涙涙
なんとかトイレを済まし、また支援級教室までダッシュで戻る。
次女ちゃん、号泣
今日、何しに学校来たんだっけ......
このバタバタの後、A先生が戻って来られる。
せんせー、トイレに行きたくなってしまって大変だったんです...涙
「ひっく、ひっく......もう学校イヤ.....こわい...こわい...
」
こんな思いまでして、学校来る意味ある??
私の中でそんな思いがかけめぐる。
つづきます

