涼を求めて高原へ…群馬~長野をぶらぶら その1
「台風来てるし、予報では降水確率60%だよ、どうする?」
…盆休み前から(一応)予定していた、”高原ぽい所行こう”計画。コドモの勉強計画と微妙にかぶり、週明けすぐの予定を少しずらして火曜夜から出発しようかと思っていたら、週間天気予報の晴れマークが徐々に消え、週前半まで傘マークへと変っていきました。う~~ん、山の方の天気は何とも言えない…。
どうしようかと昼過ぎから考え、夜半頃に天気予報を再度確認するとパーセンテージが下がってる!
じゃあ、行こうか、折角だし、半々の確率で雨が降って無い可能性だってあるわけだし。
そして火曜…いや、明けて水曜、深夜1時過ぎに自宅を出発。
途中の高速で大雨に降られるも、目的地周辺に着いた時は美しい雄大な雲が広がる空でした。
涼しい!本当に涼しい!!です。
窓開けてひんやり、心地いい気温、湿気も感じません。
早い時間に着いたので、道の駅 雷電くるみの里 で夜が明けるまで休憩…。
青空が広がって、いい天気です。
7時過ぎ頃、隣の車の子供達の大騒ぎで目が覚め(うるさいw) 周囲を見渡すと何やら大勢の人達がテント張ったり車を横付けしたりと準備中。お、これはもしやフリマ?!
フリマ大好きなので見て行きたかったのですが、オープンは恐らくもっと後の時間。「待ってらんないよ、行こう」とダンナに促されて渋々道の駅を後にしました。
が、帰宅後調べてみたら、開始8時じゃん!なんだ~~もう少し待って見て行けば良かった!
山間の川沿いを車走らせていると、ちょっとした滝が見えたので立ち寄り。
もうこれだけですごい満足感ある、美しい沢と渓流です。癒される~。
ほとりにはキンミズヒキの花。
ああ、、一眼があれば…スマホでは限度がありますね。
少し先に進むと、スキー場らしき場所に出ました。
湯の丸スキー場です。
スキー場、夏場はこんな感じなんですね。牛が放牧されており、無心に草を食んでいました。
歩いて少し上まで上がってみると、雲か霧かが眼下に広がります。全体的に煙っていたのが少し晴れてきました。
やっぱり来て良かった、今の所雨の気配はありません。
うわ、なにこれ綺麗。葉っぱはカラスノエンドウのようですが、花がまるで違います。
これは”草藤” マメ科の蔓性多年草だそうです。青から深い紫、赤紫とグラデーションがすんごい美しいですね~!!庭に欲しくなってしまいます。
これはホタルブクロですね。
色々な山野草が道端で沢山可愛らしい花を咲かせていて、楽しすぎる!ホント涼しいし、ここは天国か。
目的地に到着。
説明文でも「あまり人のいないマイナーな場所」とありましたが、、本当に誰もいません。
広い駐車場に、先客が1台居ましたが入れ違いで出て行き、この場には我々家族だけです。
奥でちょっと朝ごはんも食べられたらと、おにぎりとお茶を持って行きます。
吊り橋なんて久しぶりに渡る…。
途中の道は濡れていて少し滑りやすいので気を付けないと…尻もちついたら白いシャツが大変な事になります。
しかしここは綺麗な所ですね。ボクくんが走り回っているような、”ぼくの夏休み”の世界ですよ。
そして、一番奥まった場所に広がる世界は
まさに”もののけ姫”の世界。あの滝の向こうから、今にもシシ神様が顔を出しそうなロケーションです。
ここは ”たまだれの滝”
駐車場からわずか5・6分程でこんな風情を楽しめます。
真夏だと言うのに気温は恐らく22・3度、涼しく、水は冷たく清涼で、辺りにはマイナスイオンいっぱい。
千葉の我が家周辺(この日の気温34度くらい?湿度も高くて蒸し暑い…)とは雲泥の差で、すごく、すご~く癒される…
これよ、これを求めて来たのですよ。
ダンナが遠出ドコ行きたい?と聞くので、私が「高原みたいな、涼しい所がいい」と言ったら…こんな良い所探し出してくれました。
最近ほんっと暑くて、エアコンの効きも悪い室内でダレ気味だったので、この空気は新鮮で気持ち良すぎです。
滝の前のせせらぎにはハナウドが群生していました。
最初葉っぱがそれっぽいからアシタバかと思ったけど違いましたねw
アシタバはセリ科シシウド属、ハナウドはハナウド属なのでかなり近い種ではあります。食べられるハズですが、国立公園近辺は草木や動物の採取は厳禁。
まあ、それ以前に…この可愛い花、見て、触れるだけで満足です。これはここにあるから美しいんですよね。
ただ、滝の前に座れそうな所はありません。(駐車場から入ってすぐの遊歩道脇に東屋はアリ)
小さな橋の途中にしゃがんで、雰囲気を楽しみながら持参した朝食を食べました。
ゴミでも落ちていたら拾おうかと思いましたが、流石にこんな所に来ようって人達がゴミを捨てて行く等はしないようで…美しい景観そのもので嬉しくなりました。
しかしどうにも最後まで
「なんだっけここ。ごまだれの滝だっけ」と間違った憶え方をしていました。 まだれ までは出るから、どうしてもゴマダレが頭に浮かんでしまいますw
かなりゆっくりしたはずですが、結局我々が居る間は誰も上がって来ませんでした。
…本当にマイナーなのね。でも、その隠れ名所的な所がまた良いのかも。
駐車場に戻って車に乗り込む時ようやくもう一台が入って来ていました。あのご家族も、この自然を満喫できたかな?
群馬の山中は今、ノリウツギがどこも盛りですね。
あちこちで自生のノリウツギが満開でとても綺麗でした。
いいなあ、あんなに沢山生えてたら見応えがありますね。
最近のカエデノハの庭は山野草が微妙にブームになっているので、今回沢山の山野草が見られて幸せです。
この滝の後に野草園に行ったので、それは別記事…その2でご紹介しますね。
ぶら旅、もうちょっと続きます。
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