雨に散った花びら ベンジャミンブリテンは良い貌
深夜に更新するつもりがソファで居眠りしてしまい、気が付けば外が明るくなっていました。しまったな~。
まあ、お陰で早朝のバラたちの写真が撮れましたが。
大雨強風明けた昨日…予想はしていましたが、家の周りは散らされた花びらだらけ。
以前の半芝生の時より格段に掃除しやすくなったレンガ敷きですが、目地の隙間には入っちゃうので何だかんだ掃除が大変。掃いたそばから降ってくるし…
あーあ。終わり掛けだった良い花たちがあちこちで坊主にされちゃってました。
FG系は花がしっかりしてるので、散らない花の中に雨水が溜まって一気に腐り茶色く…。
皆、お疲れ様。
掃除しながら一つ一つ花ガラを落としました。
バロンも、ここ数日でかなり花ガラ整理。
これは恐らく開花最高潮の時の写真。
今年のバロンは本当に最高でした…花の色も良くて、中庭のアーチに仕立てた(狙ったわけではありませんでしたがw)のは正解でしたね。
このアーチがこんなに賑わったの、今年が初めてです。片側のぺちたんは数年前から結構な花つきでしたが、それもアーチ半分以下の事。
アーチ6年目か…背が高すぎて、陽当たりも微妙すぎて、中々頂上までシュートを這わす事が出来なかったけれど、一度上部に到達してしまえば…きっと今後は花つきも良くなると思います。
開花の様子はこちら→再開祝い?見事に咲いたバロンジロードラン
さて、赤は赤でもちょっと系統の違う赤いERはこちら…ベンジャミンブリテンさん。
ベンジャミン・ブリテン Benjamin Britten S/SCL ER デビッド・オースチン2001 返り咲き 強香
見事な赤銅色と、深めの丸いカップの咲きたての花は、アンジェラで埋もれたローズフェンスでもかなり目立ちます。
毎年この顔を見るのが本当楽しみなんですよね。カップ咲きの花が好きなのですが、花持ちよく花弁の詰まり具合も程よく形のいいベンジャミン、そして甘いベリーとマスカットの混ざり合った香り。全体的なバランス感が極上です。
ステムが意外とシッカリしていて、ぐぐっと上に顔を出すのでいつも誘引には苦労します…出来れば手の届く位置で花を咲かせて欲しいので。(でもいつも気が付けばフェンスのてっぺん辺りで上向いて咲いてますが)
さすがに9年目ともなれば右に左に広がるような誘引となり、「あ、こんなとこにもベンジャミン咲いてる」と驚くほどシュートが長くなりました。頑張るなぁ。
夜明けのベンジャミン
一昨日の雨で散らされそうな花もちらほらありますが、まだまだキレイ。
色がローズレッドに変化しています。
こうなると、アンジェラと同化しちゃうのが勿体ない…。写真撮る時にベンジャミンはどこだとキョロキョロ探しますw
ERは木に咲かせたままを楽しむに終始する感じ。
切って花瓶に活けてその日だけの花を楽しむのもアリですが、私はそれが勿体なくて中々やれません。それこそ今回の嵐のような大雨の前の日とかなら、キレイな花を収穫して室内で楽しんだりもするものの、基本、花ガラになるまで外で咲かせています。来客の時に、フェンスや仕立ての裏側に咲いた花を少し切ってテーブル装花するくらい。
が、
ベンジャミンやぺちたんのようにステムのしっかりした上に上に咲く花は香りとその貌をもっと間近で堪能したい、切って手元に持って来たい気持ちも多々ある、このジレンマ。
バラを庭に植え始めた当初、いつか花がめいっぱい咲くようになったら、沢山切って贅沢に室内を飾って、部屋中バラの香りでいっぱいにして…なんて思ってたっけ。
結局何年経ってもまだその域まで到達出来ていない…いや、むしろ年を重ねる程に切り花にする事をしなくなってきたロザリアンの 微妙なバラ心 なのでした。
|
|
ランキング参加中↓応援ポチお願いします↓
にほんブログ村









