男子トイレの真ん中で、静かにさけぶ 2 | 働くこととストレス 〜気持ちが楽になり働けるように〜

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おはようございます!


トイレについて、もう一つ書かせてください。


急に訪れる危機に対し、リスクに備えは大切です。危機は、金融危機や倒産等も考えられます。



しかし、それは急な便意を催すリスクも同様です。



それは恐ろしいもので、予期せず突然訪れる時があります。



個室トイレが混み合うのは、女子トイレばかりではありません。



男子トイレも、個室トイレになると、小便器と異なり途端に回転率が落ちます。


特に駅やコンビニのトイレは、開かずの間と化す時が往々にしてありトイレ七不思議の一つです。(他の六つは分かりませんが…)



まだ便意が安全圏の内は良いのですが、本当にピンチの時があり、そうなると、一分一秒が終わりの見えない時間に感じます。



後、たまに二つある内の一つが何故か空いてる時があり嬉々として入ろうとすると、



そこには、ここでは書けない地獄絵図の時があるので、油断大敵です。


以上、男子トイレについて最近思う事でした。


本日も最後までお読み頂きありがとうございます。