こんばんは。

 
 
 
 
初日に行ってきた、伊勢丹新宿店2018年の英国展 訪問のブログです
 
今回は購入したスコーン各種を載せておきますナイフとフォーク
 
 
 
 
 
 
 
まずは、前回のブログではイートインした様子を書いた
「バルドリーズティールーム」
 

カントリースコーン

 

日本橋三越の英国展でもいただいた各種スコーンでも感じたように、こちらのスコーンもかなりの大きさ。
 
見た目も岩のようにゴツゴツ。
 
自宅へ戻ってからアルミホイルで包んでオーブントースターでリベイクしたのですが、角がサクサクになりましたが中はホロっとしっとりラブラブ
 
 
何よりお味が今までいただいた英国展のスコーンの中で個人的に1番好きでした!
 
粉の存在感はあるのですが粉っぽいわけではなく、少しの塩っぱさを感じてとっても美味しいラブ
 
 
大きさのせいもあるかと思いますが、他店のスコーンよりお高めの1個465円。
 
でも、本当に美味しかったので期間中また英国展へ再訪できるのであれば2.3個買って冷凍保存しておこうかと思ったくらいです音譜
 
 
 
 
 
 
 
アリソン・ウォーカー氏と、ハリエット・ウォーカー氏も素敵な笑顔を見せてくれながら調理されている様子も伺えて 待ちの列も苦にはならなかったです!!
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次は「ザ・ランガム・ロンドン」
 

プレーン

 
 
上で紹介した、バルドリーズティールームのカントリースコーンとは違い きちんと型抜きされたホテルのスコーンな見た目です。
 
アルミホイルで包んでオーブントースターでリベイクする前から、甘〜い香りがしていました。
 
リベイク後もしっとり感は残っており、中はしっとりホロホロ。
 
お味は自分でよく作るプレーンのカップケーキの味に似ていたので、バターや牛乳など乳製品が多めなのかなぁ牛
 
 
 
 
 
 
アールグレイ
 
 
 
 
 
 
クリスマス
(シナモン、クランベリー、ホワイトチョコ)
 
 
クリスマス仕様のスコーン。
 
一口食べて、ショウガの風味が口いっぱいに感じられ たまにクランベリーのお味がします。
 
半分こにして食べた母も、味とか教えずにいたのですが ショウガ!?と珍しがっていました。
 
だからと言って、海外独特なショウガのお味ではなく当たり前ですがスコーンとしてまとまりのあるお味で とても美味しかったですラブラブ
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
調理スペースの写真。
 
 
 
 

 
ちなみにクロテッドクリームは私が会場内を見た限りでは、お初の物に出会えなかったのでランガムロンドンさんで販売されてたロダスを1個購入しました。
 
ナカザワの小タイプが冷蔵庫に買ってあったので、ロダス小サイズでも じゅうぶん足りました。
 
 
 
 
 
 
スコーンと一緒に入れてくれたランガムロンドンの案内チラシ。
 
アフタヌーンティーは、こちらのランガムホテルで初めて開かれたのですね〜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前回のブログにも書きましたが英国展はオープンと同時にバルドリーズティールームでレモンメレンゲパイをいただき、その後パブ飯をいただきましたもぐもぐ
 
お腹いっぱいになったのと、熱気で疲れたのもあって一度 会場から離れ30分くらい休憩してからスコーンなどを購入しに再度 英国展の会場へ戻っています。
 
 
再度、戻った時間帯が12時台後半だったのですがお客さんの数はその時間帯のほうが若干少なかったように感じました。
 
スコーンの持ち帰りも、バルドリーズは12時台後半では誰一人並んでおらず。
 
ランガムロンドンは、オープン直後も12時台後半も長さは変わりますが列はずっとありました。
 
 
 
 
英国展初日でしたが、平日のお昼間だったからかな。
 
今日あたりの土日ですと、また混み方も違ってくるのかもしれませんねあせる
 
 
 
 
 
 
感じたこと、思ったことを自分目線でつらつら書いている自己満足ブログですが 少しでも誰かのお役に立てていれば嬉しいです照れ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ごちそうさまでした。