先月1日で、全都道府県で暴力団排除条例が施行とのこと。
紳助氏の引退も、少なからずこれと関係があるらしい。
そもそもどこからが、暴力団関係者になるのかがわからないが、
我が故郷は温泉場が近いこともあり、“その筋の人”が結構いた。
クラスの何名かはその御子息であったりも。
という訳で、彼らの家にいったりすれば、その筋の人とふれあう
機会が生まれるのである。
彫り物を見せられながら、その彫り方、つらさを話してくれたり、
彼らの事業についてレクチャーを受けたり、彼ら基準の人間
関係について延々と…
少なからず現在の自分に(良くも悪くも)影響を与えてくれた
気がする。
恐らく普通のサラリーマンに聞く話よりはずっとためになった
と思う。
この条例でそのような人々が即いなくなるとは思えないが、
近い将来少しずつ減っていくのは間違いないことだろう。
どんどん人生勉強の場が少なくなる…なんて言っては
いけないんだろうなあ。