今日は運良く?お仕事で大阪に滞在。
偶然とはいえ、このチャンスを逃す訳にはいかず・・・・
阪神競馬場へ出撃!!
競馬場へ行くこと自体が、確か家族を連れていった中京以来
4年ぶり?だったか。
GⅠに至っては、もう記憶にないくらいの生観戦。
何といっても楽しみなのが、初の生(なま)オルフェーヴル。
父のステイゴールドには、ずっと追い続けてきたご褒美か、
サイレンススズカの2着でちょっとだけJRA預金を引き出せた
レースでもある。
兄貴のときには、たしか2番人気で、あまりおいしくなかったような・・・
ファンの期待は、オルフェの復活。それのみ。
明らかな凡走の前レースではあったが、競馬場に集まった
ファンの不思議な雰囲気が独特。
不思議な“愛”があるのだ。
過去に何度か、名馬のGⅠレースを観戦したが、これほど不思議な
雰囲気のレースは記憶にない。
大抵、その場にいる誰かしらが、今回のオルフェのような馬の
悪口を言うのが聞こえるのが普通だが、そのような雰囲気すら
ないのだ。
父譲りの愛されキャラ?
皆が勝つこと、復活することを馬券を抜きにして、これほど出走前から
期待しているのは記憶にない。
(オグリのように勝ってからの盛り上がりはいつものことではあるが、
あの時はもっとあきらめ感が漂っていた)
競馬場のターフビジョンに映された彼の装鞍場の姿、パドックでも
元気がないように感じられたが、応援の意味でもオルフェを1着、
ウインバリアシオンを2着の軸で、3連単流しの馬券を握りしめ観戦。
海外住まいの関係で、パドックの姿さえまともに見たことがなかったが
“こんなに大人しい馬なの?”という感じ。
返し馬でも、良く言えば内に秘めた感情を抑えているような感じでは
あったが、自分の中にはまだ幾ばくかの疑問が・・・
なんとも不思議な気持ちで、ファンファーレ、そして発走。
大人になったのか、気持ちが入っていないのか、上手に折り合って
レースが進む。
皆が半信半疑のまま、向こう上面を淡々と進み、4コーナーを
抜けると・・・
場内の雰囲気が安堵に包まれ、そして、最高の盛り上がり。
坂を上る足は明らかに昨年の彼のもの。
1頭だけが、次元が違った。
なんともハッピーエンドな結末。
彼が愛されているのが、本当に良く分かった。
これで凱旋門へ大手を振って向かうことができる。
ファンの後押しとともに。
で、馬券はバリアシオンが・・・
また預金をしてしまいました。
やっぱりウィリアムズにしとけば・・・何て思ってもあとのまつり。
それとは別に、ユタカの雄姿を見たかったけど、見られたのは
“姿”だけ。
GⅠに彼の姿がないだけでも寂しいのに、平場でそこそこの
人気馬でも、なかなか勝ちきれないのはそれ以上に寂しい。
次は、ユタカの応援に競馬場へ行こう。
そして、ユタカ馬券で預金を引き出そう。
