巨人 内海投手が18勝目を挙げ、中日 吉見投手とともに最多勝のタイトルを
獲ることになった。
絶体絶命の状態から、まさに奇跡的な逆転劇でのタイトル獲得、涙を流すのも
理解できる。
すばらしい結末を迎えることができたのも、真摯に野球に向かいあってきたからに
他ならない。
まだ、少々脆さを感じる面もあるが、これを機に、影をひそめてくれることを期待。
両投手の最後の1勝の挙げ方には、いろいろ意見もあるだろうが、やはり1年を
通して活躍してきたのだから、このような獲得方法でも素直に喜んでよいだろう。
やはり、タイトルホルダーになるか否かは大きな違いだから…
長野選手の代打サヨナラ満塁ホームランという、こちらも首位打者のタイトルを
大きく引き寄せる一発。
澤村投手は新人ながらの200イニング到達、(ほぼ確実な)新人王獲得に大きな
勲章を追加した。
1年間ローテーションを守り通したことは大きな財産になるだろう。
盗塁王を獲得するであろう、藤村選手を始め、多くの選手が頭角を現し始めた
今シーズン。
3位という結果は納得できないが、主力の相次ぐ故障、不振は少なからず良い
きっかけになったに違いない。
来年以降はより安定した勝ち方ができるだろう。
ドラフトで相思相愛の菅野投手の交渉権を獲得できれば、もう夢が広がるばかり。
まだ、CS、日本シリーズが控えているが、ひとまずはお疲れ様でした。
そしておめでとうございます。
西アジアより。