
京都東本願寺そばにある「鴨川食堂」にはのれんも看板もありません。「思い出の食探します」の一行広告をたよりに ようけたどりつかはります。
はて、今日の迷い人さんはどなたさんですやろなぁ。

京都 民家の引き違い戸、その中の食堂にはカウンターがあり、カウンターの奥には「萩原健一さん」演じる「流」というこの店の店主が少し妙な京なまりで話しかけてくる。
「そりゃぁないっすよう~」萩原健一さん昔の刑事モノのきまりセリフが懐かしい。あの頃に比べるとずいぶん歳をとったなぁ…。特にお腹まわりがね。

流れさんの「おまかせ料理」はテレビでは味も香りも伝わりませんが、目で楽しむことができました。原作の本ではどんなふうに紹介されるのだろう。
本屋さんに在庫あるのかなぁ…。

食べてもらいたい人のための料理をつくる人の思いを探る。

ドラマを観終わった後の余韻がいい。
