ブルちゃん~出会い編~ | Isil(イシル)

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誰かの足元をそっと照らす、優しい月の灯りになりたい。。。。。

私の職場に、つい最近配属になった、分。


名前は 『 ブル ちゃん』 


半年前に、親会社で採用された子。


ウチはどの子会社も経理部だけ、親会社の子とペアを組みます。


ウチを担当してくれていた子が、産休に入り、代わりにブルちゃんが、ウチの担当になりました。


ブルちゃんが、担当に決まった時、面識が無かったので、「どんな子?」って聞いてみました

産休取った子と、とても良い関係だったので、ちと不安で。


回答は 『 体格も性格もブルドーザーみたいな人 』 


なんですっとー!? ブルドーザー????


ブルちゃんと会う初めての日。


あいにく、午前中は外出。

早く、ブルドーザーに会いたくて、急いで帰って来ました。


社長の方針で、うちは全部オープンスペース。

間仕切りひとつないのです。


唯一、私の部署と隣の部署の二つだけが、キャビネットが壁になり、ちょっとしたコーナーになってます。

とても狭いスペース。


外出から帰ると、ただでさえ狭い部屋がぎゅうぎゅう。

すでにブルちゃんが、いた。


ブルちゃんは長年そこにいたかのように、周りの人と雑談し、初対面の私に元気よく挨拶してくれました。

「あっ、おっかえりなさーい!お姉さん!o(*^▽^*)o~♪」

「た、ただいま・・・・・(・・;)」


ぶんぶん振ってるその手には・・・・人の顔ほどの巨大などら焼きが


部屋の誰も、どら焼き食べていない・・・・・

お土産で配られた訳ではないらしい。(自前・・・?)


他の人と雑談しながら、一人どら焼きを食べ続けるブルちゃん。

でも、明るいし元気だし、なんとなくうまく行きそう。


これが、ブルちゃんとの初めての出会いです。



この時はまだ、これから起きる数々のブルちゃん伝説を知る由もない私でした。


                           To be continued.