記事内容
●俺等の固定資産税・青色申告納税管理人は全て妹
●口座に残高あれば納税管理人には迷惑かからず
●全納税管理人は解任届出す迄有効＝一時帰国都度に解任届不要
●固定資産税納税管理人は解任届出すまで有効
●固定資産税納税管理人解任届提出先は財政局資産課税化
●忘れてた固定資産税納税管理人届提出・・2014-2-25
●役所のミスで八木山APの納税管理人未設定・・2014-11-10
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仙台北税務署 http://bit.ly/2p4MP3F
税務署の青色申告・所得税 https://amba.to/2TIoMG6
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俺等の固定資産税・青色申告納税管理人は全て妹
口座に残高あれば納税管理人には迷惑かからず
残高不足時は納税管理人の妹に役所から問い合わせ(のみ)
全納税管理人は解任届出す迄有効＝一時帰国都度に解任届不要
固定資産税納税管理人解任届提出先は財政局資産課税課
忘れてた固定資産税納税管理人届提出・・2014-2-25
今回の一騒動の前提
●固定資産税は口座振替手続き済み(マ在住でもする事無し)
●俺等は海外転出届提出
●両親の住民票は妹のところに移動
●父親は2013-10に死亡し在マ日本大使館通じて戸籍抹消
固定資産税の割賦郵送先までは考えてなかった＝忘れてた
固定資産税は毎年変る＝都度算定して納税通知書郵送だが
口座振替手続済みなので勝手に引落しと思いこんでた
母親宛に俺等の固定資産税納税管理人選定するよう通知来て？
なんで俺等の固定資産税のことで母親宛に通知来る？と
一瞬思ったが考えてみると納得！
役所は固定資産税の割賦郵送先無くて係累辿った
会計年度当初に固定資産税の税額算定⇒割賦郵送しようとした⇒
俺等は海外転出届提出なので郵送不可⇒
係累辿り母親宛に固定資産税納税管理人届出すように通知⇒
父親が生きてれば父親名で送られてくる？⇒納得
急遽妹に依頼して固定資産税納税管理人になってもらった
納税管理人なんつ～仰々しい名前だが
要するに納税通知割賦の受取人というだけ
固定資産税納税管理人選定書記入時の注意点
●俺等の住所欄中の住所詳細は不要でマレーシアだけ
その後に日本在住時の住所記入⇒
役所では日本在住時の住所で事務手続上整合性とれる
●俺等の名前と固定資産税納税管理人の名前記入
両方の名前記入し押印だが三文判でOK、全て妹が記入でOK
役所のミスで八木山APの納税管理人未設定・・2014-11-10
固定資産税発生は八木山と小松島AP
●八木山APはきつねと俺の共同名義
●小松島APは俺の単独名義
2014の一時帰国時に財政局資産課税課で納税管理人届確認した
●今回の一時帰国で納税管理人解任届は出してないので
2013提出の納税管理人届は有効な筈だがそれでよいか？と確認
●納税管理人解任届未提出なのでなにもしなくてOkになったが
確認作業中に思いがけなくみつかったのが
小松島APには納税管理人設定されてる
八木山APには納税管理人設定されてない
役所のミスなので納税管理人は
八木山と小松島APと同一人(妹)とするよう手続してくれた