
時間がなく得意の国会図書館には行けず

ネットで検索…
レポしたブログがあったものの、ブログは引越、引越した先では写真が見れなくなっていた

2度挑戦したブログもあったが隧道はおろか右岸の軌道にすら行き着いていない

この時点で写真がなく
〝幻の隧道〟だ

ホントに存在してるのかしら

この日、合同探索ッッ

絶好の廃日和

空は雲ひとつなく青空、日陰の林道は雪が積もっていた…
MIMIZUも相棒を現地調達

装備が足りない…

滝壺横に下降する残置ロープの足場が分厚い氷で覆われつるんつるん

せめてチェーンスパイクと金槌があれば…
時期が悪かったか

こうして〝幻の隧道〟は幻に終わるのね

戻る…

ぶっちゃけ、念入りに予習していないのが不幸中の幸い

予習した思い入れがないから半ば諦めも付いた

しかし、せっかく来た事だし、なんとか対岸から見れないかとうろつく

この時ばかりは季節が味方をしてくれた

スカスカの木々の間から上流側のお口が見えテンションが上がる

こりゃ下流側のお口も見なければ気が済まない

さらにうろつき下流側のお口確認

キョロキョロ



支流の脇から本流に降りれる気がする…

見ると頼りないトラロープの残置あり

沢屋用か釣り人用か…
ここから降りようと提案

先に長靴を下ろしてもらう

がッッ!!
事件勃発ッ!
MIMIZUの長靴が…
MIMIZUの長靴だけが滑落して本流にダ〜イブッ(゚o゚;;
わずかな岩を支えに、ユラユラと流れに耐えながらなんとか止まっていた

早く救助に行かなきゃ

残置トラロープはMIMIZUのグローブと相性が悪く滑るのでマイロープ出した

結び方を失念して手間取ってると、救助を求める長靴は岩の間をすり抜け、次の岩まで流されてしまった

ひぇ〜





急いで下降開始

足場が悪い

濡れたグジュグジュの砂の下には脆い岩

足をそっと置くだけで崩れていく

それでも長靴救助のため必死で下降し、なんとか長靴を救い上げた

12月下旬、裸足での渡渉だけは絶対に避けたかった

幻の隧道を探せ②へつづく














