小留浦は特に面白い物もなく、隧道→橋梁を5回繰り返した
なので隧道の銘板だけ
第五小留浦 鐵道建設興業 昭和27年第四小留浦 鐵道建設興業 昭和27年第三小留浦 鐵道建設興業 昭和27年
第三氷川 熊谷組 昭和27年第二小留浦 鐵道建設興業 昭和27年
第一小留浦 鐵道建設興業 昭和27年
『第四氷川隧道』は隧道の上が現役の道になってるらしい
第四氷川 鐵道建設興業 昭和27年
このあたりから、MIMIZUちんぷんかんぷん
資料によると、橋梁三連チャン!
『第三氷川橋梁』
『第二弁天橋梁』
『第一弁天橋梁』
…とあるはずなんだけど
このガーダー橋がどれなのかわからない
高さはそんなにないのでスイスイ通過
橋梁、一つしかわからないまま、気がつくと目の前が隧道だった
この後、『氷川疎水隧道』があるのもわからず
こんな感じで進む
MIMIZUの目は節穴かぁ〜っ!?
石投げないで〜ぇ
現地に行くとわかる
橋梁がなくなってるのか、なんなのか訳わかんなくなってるから
こんな高台から奥多摩駅や奥多摩工業 氷川工場が眺め
この後、東京都水道局小河内線、通称【小河内ダム 水根貨物線】
『最長最難関の隧道』に立ち向かうッ