一切の家事をせず夜な夜な鹿の角を磨いててもだ〜れも注意してくれないから
おうちが相当ヤバイことになってるMIMIZUです
つづき
廃工場を去る時に見つけた立派な鹿の角♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
『大切にするからもらってもいいかなぁ〜
』
もう片方、近くに落ちてないかなぁ〜とキョロキョロしてたら
あった〜♪
んん
対にならないよぉ〜
同じ鹿さんの角じゃないわ
『やっぱり対になるのが欲しいぃ!』と言っていたら
すごいグッドタイミングで見つけた
コレでバッチリ対になる
やったぁ〜
対にならない方はポイっして鹿の角をザックに装着…
やたら写真を撮りたがる同行者
MIMIZUには見えてなかった自分の後姿
同行者
『MIMIZUさんw
電車に乗って帰るんですよねwww』
!?
つづく