今日は、洋画「リンカーン弁護士」を紹介していこうと思っています。
2011年にアメリカで制作された、人気ミステリー作家マイクル・コナリーさんの同名小説を原作としている…法廷サスペンス作品です。
原題;「THE LINCOLN LAWYER」➡(直訳;リンカーン弁護士)
上映時間;119分
【スタッフ】;
監督;ブラッド・ファーマン
(代表作「ランナーランナー」「潜入者」「L.A.コールドケース」など。)
脚本;ジョン・ロマーノ
(代表作「奇蹟の詩 サード・ミラクル」「アメリカン・バーニング」など。)
撮影;ルーカス・エトリン
美術;シャリ―ズ・カーデナス
編集;ジェフ・マケボイ
衣装;エリン・べナッチ
音楽;ジョン・C・フリッゼル
原作者;マイクル・コナリー「リンカーン弁護士」
【キャスト】:
マシュー・マコノヒー/マリサ・トメイ/ライアン・フィリップ/ジョシュ・ルーカス/ジョン・レグイザモ/マイケル・ペーニャ/フランシス・フィッシャー/ボブ・ガントン/ブライアン・クランストン/ミカエラ・コンリンさんなど。
【ストーリー】;
高級車リンカーンの後部座席を事務所代わりにロサンゼルスを駆けめぐる敏腕弁護士のミック・ハラーは、女性への暴行容疑で告発された資産家の御曹司ルイス・ルーレの弁護を依頼されます。
無実を主張するルイスの身辺調査を進めるうちに、ミックが過去に担当した事件と今回の事件とに類似点が見つかります。
そうして、ミックはかつてない危機に巻き込まれていくのでした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。