今日は、アニメ「ドラえもん」を紹介していこうと思っています。
※長い文章になりますので、遠慮したい方は飛ばして頂いても大丈夫です。
1969年に小学館の雑誌で連載されていた、藤子・F・不二雄さんが執筆した児童向けSFコミックを原作としている…テレビアニメ作品です。
<アニメ化>
1979年~2005年まで
全1787話
【スタッフ】:
キャラクターデザイン・総作画監督;
中村英一/井信朗/石橋修一/浜名お孝/川口正明/
工藤由美/清水としゆき/磯渕千歌/滝口比呂志\鈴木聡
美術設定 : 川本征平
色彩設計 ;野中幸子/松谷早苗
撮影監督;清水達正/小池彰/高橋明彦/金子仁/熊谷正弘
編集 : 井上和/岡安 肇
音響監督;浦上靖夫/大熊昭/音楽;菊池俊輔
音楽制作;コロムビアミュージックエンターテイメント
チーフプロデューサー;テレビ朝日/高橋正樹/小泉美明/菅野哲夫/波多野正美/加藤守啓、木村純一
シンエイ動画;別紙壮一/真田芳房/山田俊秀
チーフディレクター;もとひら了/芝山努
音響制作;AUDIO PLANNING U
音響制作担当 ;加藤知美
録音スタジオ;整音スタジオ/APU MEGURO STUDIO
サウンドミキサー;中戸川次男/大城久典/内山敬章
アシスタントミキサー : 山本寿
音響効果;柏原満/フィズサウンドクリエイション
現像;東京現像所
ビデオ編集;山本洋平
アシスタントプロデューサー;湊亜弥子/小久保聡/西口なおみ/吉川大祐
文芸;松岡清治/桶谷顕/滝原弥生/山本有子
タイトル ;大口写真製版/くすべちょう/道川昭
制作担当 ;佐久間晴夫/田村正司/田中敦
制作デスク ; 田村正司/山田俊秀/田中敦/市川芳彦/大澤正享/馬渕吉喜/大金修一
演出;森脇真琴/もとひら了/生嶋真人/井上修/原恵一/安藤敏彦
制作;テレビ朝日/ADK/シンエイ動画
【キャスト】;
ドラえもん役➡大山のぶ代
野比のび太役➡小原乃李梨子/丸山裕子
源静香(しずか)役➡野村道子
剛田武(ジャイアン)役➡たてかべ和也
骨川スネ夫役➡肝付兼田/龍太直樹
ドラミ役➡よこざわけい子
野比玉子役➡千々松 幸子
野比のび助役➡加藤正之
ノビスケ役➡小原乃梨子
セワシ役➡太田 淑子
ミニドラ役➡北川智絵
しずかのママ役➡横沢啓子/松原雅子
ジャイ子役➡太田淑子/青木和代
ジャイアンの母親役➡青木和代
スネ夫のママ役➡鳳 芳野/横尾まり
スネ吉役➡井上和彦
出木杉英才役➡白川澄子
【ストーリー】:
ガキ大将のジャイアンやスネ夫に殴られ、ヘマをしては周りに笑われる駄目な少年、
野比のび太。
彼の前に現れたのは、未来から来た青くて丸っこいネコ型ロボットでした。
そのネコ型ロボットことドラえもんは、「のび太は将来不運の連続にあう」と告げます。
のび太は22世紀の玄孫・野比セワシの代まで返せない大量の借金を残していること教えられます。
自身の悲惨な将来を知り、嘆くのび太を励ますドラえもん。
ドラえもんは22世紀の不思議な道具「ひみつ道具」をたくさん持ってきています。
ドラえもんとのび太は自身の将来を変えるため、大騒動を何度も起こしながらも奮闘していくのでした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。