ボクが仕事の時なんかにいつも使っている駐車場は、

外国人の方がいっぱい住む&お仕事しているエリアにあるわけです。

なぜ、そこに止めているかといえば、まぁ単純に値段が安いからなんですけど。

ほぼ毎日のように、そのエリアを通過してくる。


昼より夜の方が活気のあるエリア。

日本人にすれ違うより外国人とすれ違う頻度の方が多いエリア。

ホームレスが氷に醤油をかけて食べているエリア。

酔っ払ったにいちゃんがその辺で寝ているエリア。


結構好きなんですよね。

こうゆう雑多な感じ。

ひょっとしたら、ボクがそこに止めている理由の何%かは、そのエリアにあるからかもしれない。


そんなエリアでは、おかしな出会いもあるもので。

いつも、ある交差点で話しかけてくる女性がいる。

毎回毎回、声をかけられる。

もちろん、かたことの日本語で話す彼女のセリフは、


「おにいさん。マッサージどうですか?」


なんだけどね。

もちろん、ボクも無言で素通りなわけさ。


で、先日の夜中、いつもどおりに駐車場に向かう途中。

交差点に差し掛かかると。

案の定、女性がこっちを向いて話しかけようとしてきた。

そして、ボクの顔を見て、彼女は話しかけるのをやめた。


あっやめた。


こいつ顔を覚えてやがるぞと。

学習してんなぁと。

軽い関心すら覚えたよ。


そんなボクの気持ちとは逆に彼女は、


「なんだよ、こいつか。こいつはダメよ。こいつはダメ」


おそらくそうゆうことだろうか。

連れの女性と、何語かわかんない言葉で話している。


その日以来、ボクがそいつから話しかけられることはなくなった。


やつらに、相手にされなくなってしまった。

まぁめんどくさくない分マシだけど・・・

そのふてぶてしさたるや、目に余る。


君たち、地道な営業活動は大事だぞ。

日ごろの努力の成果が営業成績を伸ばすんだ。

がんばりなさい。

と、叱りつけたくもなる。


まぁ、どんなにがんばったところで、

ボクがまんまと君たちのマッサージの誘いにのることは、無いけどね。