ボクは、今までに何度となく、
「この口だけやろー!!」
的なことを言われてきた。
言い方がやさしい、厳しい、言わないにしてもそう思っている。
表現の仕方は各々、千差万別ではあったが
ボクが口だけで行動が伴わない人間であることは、
ボクを少しでも知る人間ならば、理解できることなのだろう。
ボクの口から発せられる言葉は、
残念ながら、その本来持つべき価値を発揮していない。
それは、やはりもったいないことなんだろう。
思慮深く、誠実な言葉を発せられる日が、ボクにはやってくるのだろうか。
ボクの言葉が、豊かなストーリーを紡ぐことはできるのか。
ありのままをありのまま、自身が歪曲することなく伝えることができるのだろうか。
小さな嘘をつかなくてもいいのか。
その答えは、自分自身にある。
解っているんだ。
答えはわかっているのに、答えが出せない。
もどかしい。
自分に甘く、自分で決めたことが守れない。
怠惰。
前にもブログに書いたこれらの要因は、
完全にボクの欠点である。
しかし、考えているうちに良さそうな解決策が見えてきた。
これも、以前のブログに書いているが、
ボクは慈愛の星を持つ男。
ならば、もはや自分のために生きるべきではないのかもしれない。
人のために生きる。
そうゆうことなんじゃないか。
自分のためにと思って行った宣言は、
自分自身によって、いとも簡単に破られる。
実行されることは無い。
自分自分が表に出てくるために、甘えが出る。
どこかで、自分のことだから別にいいじゃんって思っている。
だが、人のために発した言葉はどうなんだろうか。
ひょっとしたら、人のためならがんばれるんじゃないか。
なんかそう思う。
人のためにボクは生きる。
なんだか、それこそが光明なんじゃないだろうか。