会社の近くによく行くラーメン屋がある。


ファーストコンタクトは最悪だった。

量が多いし。

麺が太すぎ。

食べ終わった後、気持ち悪くなった。

もうこんな店二度と来るか!!

そう思った。


でも何日か経って、そのラーメンのことが思い出されてしょうがない。

あんなに嘯いていたのに。

なんか、そのラーメンが食べたくてしょうがない。


二度目の挑戦。

あれ、うまい・・・

結構いけるじゃん。


そして、常連。


みんなに聞くと、やっぱり最初は最悪だったらしい。

あんなのラーメンじゃない。

そう思ったらしい。

でも、ボクと同じように食べたくなって通ってしまう。

二度目からがうまいラーメン屋。

そんな不思議な店。


どうやらあのラーメンには依存性があるらしい。

中には、

「食べたーい、僕、今日絶対行きます。絶対行きます!」

「もう生きてる意味ないよ。あのラーメン食えんかったら・・・」

と中毒気味なヤツなで現れる始末。


ボクらの中では、絶対あのラーメンには何か入っているという結論で一致してます。


このラーメン熱はまだまだ続きそうです。