我が家の家計は景気回復に貢献できるのか? | 年収400万・方働き・2児のパパが1億目指す!~株式投資メモ&雑記~

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税引き前年利30%で、2027年流動資産1億目指します!

とりあえず・・昨日パソコンをデュアルモニターにすべく、ディスプレイ1台買いました。昨年買おうとした矢先に、保有株が下落したので・・。新年迎えて、パソコンにおいての作業効率向上の為に・・今年は今のところこれくらい。それ以外は現状かなり絞っています・・。

昨年の場合ですと、株高の恩恵により財布の紐が緩んだモノ。

・外食
・スタバのコーヒー&フラペチーノ
・新しいコタツ
・新しいベビーカー
・新しいチャイルドシート
・ガラケーからiphone
・娘の習い事×2

こんなところでしょうか。

自分の為の物は外食と携帯電話くらいで、ほとんどが娘関連。家計は私が管理していますので、株高でなければ習い事も却下していたでしょうし、ベビーカーもコタツも既存の物で我慢しようと言っていたかと思います。外食は本当に増えました。3年前は外食は月に1回と決め、それを嫁と完遂していました。それが昨年は週1~2回とかのペース。スタバなんかは月3回。3歳の娘がフラペチーノにはまってしまい・・大変でした。まあ嫁も私も大好きなんですが。私がハマった時にすでに株価はかなり上昇していて・・買うのを見送ったら・・さらに爆上げ。なんと言いますか、良いものは良いんですよね。

今年も最終的には株高の恩恵を受けることができるかどうかだと思います。現時点の株による損益が未確定な状況の場合、12月にやってくる自動車の車検は・・車検を通す方針です。まだ、なんとか今のサイズの車でも良いだろうという夫婦間の結論。200~300万の出費より、現在の種銭として働いてもらう方向で。また給与収入が増え、株による利益が増えれば、真剣に3人目を検討すると、さらにワンサイズ大きい車を欲しくなる可能性もあるということで。

結局は、自分自身のデフレ脱却からのマインドも他に依存している状況です。自身の給与収入に保障が無いから。財布の紐が緩むくらいの余裕を掴めるか。ただ、株式を保有していない、且つ給与収入が少ない人よりかは、率先してデフレ脱却に貢献できる立場であるとは思います。

トヨタが来期、強気の生産台数を予定しているみたいですが、トヨタが率先して強気を打ち出してくれると、下請けにも、その強気マインドが波及し良い効果を産みそうです。特に私の住む東海地方においては大きな影響となりそうです。

とりあえず、今年は昨年以上に上手く立ち回って、収益を上げ、消費も増やして豊かな生活を手にしたいものです。

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