えー、日ごろ様々な教えを受けているブロ友さまの素晴らしいご記事を読みましたので良ければ皆様もお読みください。イメージや風潮だけで恐れないでくださいね、この世は嘘まみれかもしれないんだから。
本日はよく働きました。配車係りが「頑張ってくれ」って言うんだもん、頑張らないとね。
目に見えない、他人同士を繋ぐ物の一つが「信頼」だと思います。僕は、ややこしい性格なので信頼にうるさいです(笑)
良いんですよ別に、裏切ってくれても。その代り、あなたが困っている時には僕は何もしないでしょう。それが信頼、端的に言えば。
あとはやっぱ「存在証明」でしょ？ラーメン屋やっててラーメンまずかったらどうすんの？バンドのボーカルやってて歌が下手だったらどうすんの？
運転手は荷物を積むのが仕事でしょ？そりゃあ、たまには手抜きもします。でも配車係りが「今日は頼む」と言ってきたら、期待に応えたい。その代り、暇な時は手抜きを容認して下さいね(笑)
前置きが長くなりましたが、久々のユーチューブ動画アップです。今回はちゃんと曲ですよｗ
といっても再掲なんですけどね、野良犬ファイト！
この曲はPainsの中では異色と言えるかもしれません、メンバーのエピソードから曲を作ったという経緯がありますので。
僕的にはビートルズのwith a little help from my friendsのような気持ちもあり、尚且つ以前から及び聞いていたエピソードが心の中で形となり。一気に楽曲へと昇華されたような、そのような曲であります。
楽曲的には、どストライクのロックンロールですね。サビはポップではありますが。
ただ、フォーマットが決まった時点で「間違いなくカッコよくなるだろう」と思っていたのですが。僕の中ではポテンシャルを引き出せていない感じがありました。
まだまだこの曲の良さを理解できていない、もっとカッコよくできる。ということで今回はギターソロを８小節伸ばしてみました。
もともと３分ちょっとの短い曲でしたので、少しボリュームを足しても良いだろうと。
しかしこのライブが終わった後、また新たなアレンジを思いついてしまいました(笑)まだまだ未完成なようです。
歌と演奏を聞かせないといけない曲ですからね、忙しいところもあります。
個人的にはギターソロのエフェクト切り替え、前半はワウなのですが後半ワウのスイッチを切ってリバーブのフットスイッチを一足で踏む。
この辺りの「足技」も注目して頂きたいですね(笑)ギタリストには意外と必要な技術かもしれません。
それではご視聴ください、新バージョンの野良犬ファイト！
