退院間近に言われた
「作業所に行かないか」
私は 就労支援作業所のパンフレットを見たことを思い出した。
パソコン教えてもらえ、交通費も出て、楽しそうなところで行ってみたいなと思った。
でも、ちょっと待てよ、この事業所、どうやって利益出すのだ?
作業所に通ってられる方を批判するのではない。
あくまでも私の個人的な考えだ。
誤解なきようお願いしたい。
私は、自分達の努力で一般消費者がお金を払いたくなる会社や事業所に属したい。
自分達の商品が売り上げとなり、給料となる。
そういう形態で働きたい。
就労支援作業所というのは、自治体が助成金として成り立つ。
おそらく、国や自治体が民間に任せる形態なのだろうが、これはあまり目が届かないのではないか。
親がデイサービスを利用することになり、地域包括支援センターと契約締結することになった。
自治体がやるのに、なぜ契約が必要なのか疑問に感じた。
申込書、同意書なら理解出来る。
契約相手は自治体ではなく、委託先の老人ホーム運営者だった。
この契約書というのが、またひどかった。
介護保険利用契約なのに、アパートの賃貸契約書ではないかという内容だった。
当然ながら、契約内容に整合性はない。
こんな契約書見たことないという最低なレベルだった。
この契約書、この地域の介護保険利用者つまり高齢者と結ぶのである。
はっきり言って呆れた。
説明に来た女性に質問しても答えられないので、事故があった時の保険など最低限の確認をして、不本意ながらも親に署名してもらった。
その女性は、見るからに嫌そうな顔で親が署名した途端、さっさと帰った。
契約書はもし万一のことがあれば、非常に重要な書類だ。
これを認知が不確かな高齢者にさえ署名させるのである。
これ、 自治体は知ってるのか…
地域包括支援センターが自治体の直轄組織ではないと知った時点で、暗澹たる気持ちになった。
このブログは、一素人患者が経験したこと、思ったことを書かせていただいている。
そのあたりをご理解いただけるとありがたい。

