お疲れ様です。
本格的に秋になってきましたね
さすがにまだ羽布団は出してませんが、そろそろ干しておいたほうが良いかもしれないですね
さて、算数の「解き筋」について
この前、何気無く、末っ子の宿題を隣から見ていたときのこと
計算が遅い
気合いで解こうとしてる
正面から立ち向かっている
まだまだ「伸び代しかない」と言うことが良くわかりました
問題を解いて正解を出すことも大切ですが、早く・簡単に・工夫して解けないと「制限時間内に終わらない」「ちょっと複雑になるとできない」と言うことになります
まぁ、まだまだ塾に通い出すわけではないですし、その「苦労」を知っておいたほうが後々「工夫」の大切さを大いに実感すると思って放っておきましたけどね
もちろん、何問か間違えてました
以前も書きましたが、どのタイミングでそれに気がつくか・気づけるか・使いこなせるかが、勉強を円滑に進めることができるきっかけになるのではないかと思いました
教えてもらう前に気がつけば、その後の成長曲線に期待できるので、自ら気がつきますように
（よろしくお願いします（切実））
では！
