お疲れ様です。
また、何もない週末がやってきました
こ、これが中学受験ロスというやつなのか・・・
多分違うと思いますので、全力で週末を楽しみたいと思います
さて、去年3月に新6年の面談に伺いましたので、その時の話を
ブロッコは、5年生の頃から課題は明確で、他の科目に比べて「社会」があまり出来ませんでした
また、面談に臨んだ際の志望校はブロッコが選んだ超絶強気の受験パターンでした
（最難関のオンパレード
）
これを踏まえて、面談にていろいろなアドバイスをいただきました
その中で、印象に残っているアドバイスの一つが「育成テストの理科・社会は、常に満点を目指してください」でした
このアドバイスは、「範囲のある」「基本問題中心」の育成テストで躓くようであれば、夏休み以降取り組むであろう難関校の理科社会に食らいつくことができないと私なりに理解しました
（実際に先生がどのような意図でアドバイスされたかはわかりません
）
結果として、前期の育成テストで社会で満点を取ることはありませんでした（理科は一度だけありました）
また、得点レンジは「80点〜90点くらい」、社会の評価１０は一度のみでした
それでも、成績は少しずつ上がっており、ブロッコも多少の手応えを感じているようでした
とはいえ、まだ社会に不安定な部分があったので、夏休みも引き続き社会に力を入れることになりますが・・
何が言いたいかと言えば、「新6年の段階で、前期の明確な目標を授けてくれたことが良かった」ということです
「社会」だけ成績が明らかに凹んでいたからのアドバイスだったのかもしれませんが、良いカンフル剤になったと思います
では！
