1号氏この前、藤原ヒロシを見掛けたが、彼が藤原ヒロシだってことは云われるまで気が付かなかった。ほー…今はこんなヴィジュアルになっているのか、と。何せこのイメージに近いものが濃厚に脳裏に焼き付いているものだから。昔だナァ。