では、前回までを踏まえ真理で照らしてみます。

 

『わたしの神、主よ、あなたを避けどころとします。わたしを助け、追い迫る者から救ってください。獅子のようにわたしの魂を餌食とする者から/だれも奪い返し、助けてくれないのです。』

 

⇒神のみを頼る告白です。そして自分を破滅に追い込むサタン悪霊により捕らわれている自分を、解放してくれるように主に願う祈りです。

 

『わたしの神、主よ/もしわたしがこのようなことをしたのなら/わたしの手に不正があり仲間に災いをこうむらせ/敵をいたずらに見逃したなら敵がわたしの魂に追い迫り、追いつき/わたしの命を地に踏みにじり/わたしの誉れを塵に伏せさせても当然です。〔セラ』

 

⇒自分に罪があれば、サタン悪霊の虜になり、破滅をするのも当然と言っています。しかしそうではないのなら裁いて(助けて)欲しいということを言っているような気がします。しかし罪のない人はいません。重要なのはすべての罪を神に赦していただいているかだと思います。

 

『主よ、敵に対して怒りをもって立ち上がり/憤りをもって身を起こし/わたしに味方して奮い立ち/裁きを命じてください。諸国をあなたの周りに集わせ/彼らを超えて高い御座に再び就いてください。主よ、諸国の民を裁いてください。

 

主よ、裁きを行って宣言してください/お前は正しい、とがめるところはないと。あなたに逆らう者を災いに遭わせて滅ぼし/あなたに従う者を固く立たせてください。心とはらわたを調べる方/神は正しくいます。』

 

⇒自分の罪が赦されていることを宣言し、罪を犯すもの(サタン悪霊)を滅ぼし、御心を行う自分を助けるという正しい裁きを主に願います。諸国とは諸国を支配しているサタン悪霊であり、支配権を主が奪ってくださるように願います。

 

しかしやはり重要なのは罪が赦されていることであることが分かります。そして主はすべてを正しく見抜かれることをダビデは知っています。

 

『心のまっすぐな人を救う方/神はわたしの盾。正しく裁く神/日ごとに憤りを表す神。立ち帰らない者に向かっては、剣を鋭くし/弓を引き絞って構え殺戮の武器を備え/炎の矢を射かけられます。御覧ください、彼らは悪をみごもり/災いをはらみ、偽りを生む者です。

 

落とし穴を掘り、深くしています/仕掛けたその穴に自分が落ちますように。災いが頭上に帰り/不法な業が自分の頭にふりかかりますように。正しくいます主にわたしは感謝をささげ/いと高き神、主の御名をほめ歌います。』

 

⇒立ち帰らない者は人よりもサタン悪霊を指します。彼らは悔い改めの機会を与えられていませんから彼らはもれなくそうです。まさに『悪をみごもり/災いをはらみ、偽りを生む者』だからです。しかし、サタンの手下である人も当てはまるかもしれません。

 

サタン悪霊は『悪をみごもり/災いをはらみ、偽りを生む者』盗んだり屠ったり滅ぼしたりするためだけに来るものです。落とし穴とは陰府に落とすために仕掛ける=罪を犯し破滅させるための罠です。物理的な落とし穴ではありません。

 

彼らの不法によりサタン悪霊こそを陰府に落としてくださるよう裁きを求めています。これこそ、そのまま祈りとして使えるかと思います。自分が追い込まれていたりするのは霊の世界で起こったことがそのまま起きています。

 

故に霊の世界で勝利するよう祈る必要があります。長くなりましたので次回へ続きます。

 

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