追い出しても、サタン悪霊は戻ってきます。そこでイエスの御名によって縛ってから追い出せば、もどってきません。しかし別の悪霊がいずれは来ます。そして、彼らを追い出しただけでは、自分の霊=『家の管理者』が聖くなってはいません。

 

自分はマージャンを止めたと家族に宣言した人がいるとします。しかし、仲間が家に来たり、電話やメールでたびたび誘えば、かなり強い意志を持っている人でも、ぐらつくでしょう。その人はマージャンが嫌いになった訳ではないからです。それと同じことが起こるのです。

 

その人の霊は、悪霊の持ってくるものを嫌いにはなっていないのです。そこで、招き入れてしまうのは、実は自分の霊なのです。それを防ぐには、彼らが家に来ないようにする、来ても近づけないようにすることと、通信手段を断つことが重要です。

 

サタン悪霊が来るのは『盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。』(ヨハネによる福音書/ 10章 10節)のです。これはアダムとエバからこの世の支配権を奪うためにきた時から変わりません。

 

彼らは人にとっては『災い』なのです。しかし『二羽のが一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。』(マタイによる福音書/ 10章 29節)

 

神の許しがなければ、彼等でも勝手に人に災いをもたらせないのです。『だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんのよりもはるかにまさっている。」』(マタイによる福音書/ 10章 31節)イエス様ご自身がこのように語られています。

 

『小羊を一匹用意しなければならない。その小羊は、傷のない一歳の雄でなければならない。その血を取って、小羊を食べる家の入り口の二本の柱と鴨居に塗る。あなたたちのいる家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。

 

血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。』(出エジプト記/ 12章 3・5・7・13節)傷のない一歳の小羊の雄とは罪のない神の小羊であるイエス様を意味します。

 

小羊の血を、『家の入り口の二本の柱と鴨居』に塗れば自分たちは『滅ぼす者』=『この世側には属さない』ので、『災い』は及ばないのです。クリスチャンは、神殿であり神の家です。そして聖霊を迎えているので、『小羊を食べる(た)家』です。

 

自分の体にイエス様の血潮を塗ってください。特にサタンの入り口になっている『入り口の二本の柱と鴨居』を意識してください。それがどこか分からない場合(私もですが)は、イエス様の御名により、聖霊様に一緒に塗ってもらうようお願いしてください。

 

当然入口は複数存在するでしょう。しかし聖霊様は神様です。父と子のものを全て受けておられますから、知らないことは何もありません。これで災いは過ぎこされますから、滅ぼす者も近づけなくなります。

 

あとは、通信手段を断つことです。通信手段とは神以外からの物です。例えば本であれば、ことあるごとに、自分のこの世での成功体験を助けたり、価値観や思考、嗜好を作り上げたり、それらに見合ったりしたので購入したものが殆どです。

 

それにより、神以外に頼ったり、自分を一角の者と思わせたり、世の常識やデータ、人からの習慣や慣習、神からではない偽り(一時的)の癒しなどを絶対的な物、あるいは必要なものであるかのように唆してくるのです。

 

これは、TV、スマフォやPCなどのネットやSNSからの情報、友人との会話など、実は全てです。しかし、『その意味は、この世のみだらな者とか強欲な者、また、人の物を奪う者や偶像を礼拝する者たちと一切つきあってはならない、ということではありません。

 

もし、そうだとしたら、あなたがたは世の中から出て行かねばならないでしょう。外部の人々は神がお裁きになります。「あなたがたの中から悪い者を除き去りなさい。」(コリントの信徒への手紙一/ 05章 10・13節)

 

パウロもこのように言っています。故に『あなたがたの中から悪い者を除き去る』=霊が聖められるまでは、とにかく血潮をふりかけ、自分で制御できる範囲で、インターネットや本は止め、友人と会う前にも、血潮は念入りに塗っておくことを勧めます。

 

もちろん、霊が聖くても血潮は必要です。しかし、これは私や周囲の人の経験ですが、TVもネットも殆ど興味がなくなります。付き合う人も自然と変化します。本も世の本は見なくなるので、自然と売ったり人にあげたりしてしまいます。

 

そうなれば、サタン悪霊が来ても、戸を開けることは非常に減るのです。しかし、そのような状態に至るには大抵時間を要するのではと思います。血潮を大量にかけ、彼らの通信手段も遠ざけ、霊が清められるよう神に頼るしかありません。

 

では、どうするのでしょうか。長くなりましたので次回に続きます。

 

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