『まず強い人を縛り上げなければ、どうしてその家に押し入って、家財道具を奪い取ることができるだろうか。まず縛ってから、その家を略奪するものだ。』(マタイによる福音書/ 12章 29節)

 

この『家』とは人の体と捉えることもできます。『強い人』とは、その体の主人であるサタン悪霊です。『家財道具』とは体に付随するものです。手や足、心などすべてでしょう。同様の箇所をルカ福音書では、

 

『強い人が武装して自分の屋敷を守っているときには、その持ち物は安全である。しかし、もっと強い者が襲って来てこの人に勝つと、頼みの武具をすべて奪い取り、分捕り品を分配する。』(ルカによる福音書/ 11章 21~22節)

 

『もっと強い人』=イエス様の名によって祈って来られた聖霊様です。神が彼らを襲うのです。自分の霊ではありません。そしてサタン悪霊から『家を略奪』=体をとり返し、『分捕り品を分配する』心や、神経、脳、手足などを神の物とするのです。

 

そして、追い出すのです。彼らは縛られたまま追い出されるので、動けません。縛る時、『イエスの御名により終わりの日まで縛る』と言ったり、追い出すとき『イエスの御名によりお前たちの居場所の陰府に堕ちろ』と言ったりする人もいますが、その方が効果はあると思います。

 

しかし、彼らが戻って来なくても『主はサタンに言われた。「お前はどこから来た。」「地上を巡回しておりました。ほうぼうを歩きまわっていました」とサタンは答えた。』(ヨブ記/ 01章 07節)

サタンや別の悪霊は『居心地の良い掃除をして整えられている家』を探しているのです。

 

『わたしの家は、すべての国の人の/祈りの家と呼ばれるべきである。』/ところが、あなたたちは/それを強盗の巣にしてしまった。」』(マルコによる福音書/ 11章 17節)強盗の巣にならないように『祈りの家』になるようにしなければならないのです。

 

では、どうすれば良いのでしょうか。すぐには難しいかもしれませんが、時間はかかっても、祈りと信仰により解決できます。しかしそれは、自分の肉の努力により達成できるものではありません。聖霊に変えてもらうのです。

 

もし、それに否定的になるのであれば、あなたの中にいる悪霊が囁き、それに従っているのです。なぜなら、そうしてもらえば、彼らには絶対勝てないからです。故に彼らは安泰です。

 

では、具体的には、どうするのでしょうか。その御言葉も聖書にはありますが、長くなりましたので、それは次回に続きます。

 

聖書がなくてもhttp://www.bible.or.jp/read/vers_search.html を検索で簡単に分かち合い

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