キリスト不在の救いや慈善活動については、虚しいものであるということは書きました。それらは、根源である霊の世界抜きでの活動なので、絶対に解決はしないのです。文字通り私達には何もできません。
霊の世界にいるサタン悪霊に主から頂いた権威により立ち向かってこそ良い方向に動き、自分達で話し合わず、神に祈って聞いて従うわなければ、実を結ばないのです。
さて、もう一つ気になるのは、信仰不在の奉仕優先風潮の教会が多いのではと思うことです。
確かに運営を始め奉仕は疎かにはできません。しかし、奉仕も何のためなのかが、くらまされています。奉仕は自分を主に捧げることであり、自分を生け贄として主に捧げる最高のもののように感じます。
しかし、主は言っています『お前たちのささげる多くのいけにえが/わたしにとって何になろうか、と主は言われる。』(イザヤ書/ 01章 11節)『わたしが喜ぶのは/愛であっていけにえではなく/神を知ることであって/焼き尽くす献げ物ではない。』(ホセア書/ 06章 06節)
神は愛であり、神は自分を知ることを第一に望んでおられるのです。神を知らずに奉仕に走ることを『わたしにとって何になろうか』と主は言われるでしょう。イースターやクリスマスでの典礼や飾りを一生懸命行うこと自身は悪いことではありません。
むしろ重要です。なぜなら、それにより未信者や肉の人を観想などに導けます。いつ、主が何をしてどんな状況であったかを知り、生活にも当てはめ、共有することで、キリストの一部であるという意識を持つように導けます。
神との和解や救いのための愛や勝利、聖霊、悪霊への権威など主を知り易い道具にもなります。しかし、イースターだから、とかクリスマスだから行うというだけでは、『わたしにとって何になろうか』と主は言われるでしょう。
逆に言えば、聖霊が降り、十字架の死による神への和解に感謝し、主の復活により死を打ち破った勝利により永遠の命を喜び、罪の奴隷であった自分は、洗礼によって十字架で共に死に、贖わたことを感謝し、復活した自分は自分ではなく、
キリストの一部であるから自由であり、そして復活したイエスは父の所に行き、父と子のものを受けておられる聖霊を送ってくださるので、イエスが地上で行った御業はすべてキリストを信じイエスの御名で祈れば可能で、悪霊が言うことを聞く権威も与えられている、
これらのキリストの十字架の死と復活による御業を信じ、感謝している人は、このようなことは常に祈っています。そういう人は、神の愛のような平安を感じたり、謙遜で柔和でよく祈ります。余談ですが、癒しや預言や解き明かしの賜物は実はそんなに関係はありません。
このように信仰のある人は、それは常に祈っているので、イースターやクリスマスの装飾や典礼、行事などはなくても良いのです。故に本来は、彼らがイースターやクリスマスの装飾や典礼、行事を行い、未信者や肉の人をそれにより導く道具として使うべきなのです。
なぜなら、導く人は、そちらに気がいってしまうので、どっちにしろ祈ることに集中できません。故に、その時、特に強調して祈る必要ない、普段から祈り込んでいる人が準備すべきなのです。
もし該当者がいなかったり足りない教会なら、極論、装飾も典礼も行事も取りやめるか最小限にして、司牧中心の祈りと聖書の分かち合いに専念すべきなのです。
ミサや礼拝の時、心は燃えていますか?『(キリストが)道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。』(ルカによる福音書/ 24章 32節)
これは、復活したキリストと気づかずに話を聞いていた弟子たちが、キリストと気づいた時に言ったことです。キリストがミサや礼拝にいらっしゃれば、心は燃えるのです。
もしそれを感じずに、段取りや典礼、行事のことばかり考えているようなら、それはサタンの集いに成り下がっているかもしれません。しかし、このようにしているのは見えないものがそうさせているのです。クリスチャンはそれらに立ち向かう権能を持っています。
魂も癒されているのです。キリストを知りましょう。霊魂が救われます。それはこの世からすでに勝利が始まることを意味します。祈って聖書を読みましょう。アーメン
聖書がなくてもhttp://www.bible.or.jp/read/vers_search.html を検索で簡単に分かち合い
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