前回の記事の続きです。
和泉多摩川で撮影をした後は、多摩線の栗平に行ってみました。
栗平に着いて最初に来たのは8000形。
この8251Fは小田急に残る界磁チョッパ制御車の1つで、なかなかレアな車両なのです。
最近GMから模型が発売されて欲しいなと思っているのですが、6両で2万円前後もするのでさすがに買えないですね~・・・。
3000形。
多摩線ローカル運用でも、やはり3000形がよく走ってます。
1000形です。
この日は未更新車も運用に入っていてラッキーでした!
ちなみに各駅停車の合間には急行も来るのですが、後ろから下り電車が発車寸前みたいなタイミングばっかりだったので撮影できませんでした・・・。まあ来たのは1000形リニューアルや4000形とかだったので良かったですが・・・。
前回、そして今回と小田急の撮影記を書きましたが、やっぱ何だかんだで電車を撮るのは楽しいですね。
最近は撮影に行く頻度もかなり低くなっていますが、撮りたいものは結構あるので時間を見つけて行けたらいいなと思います。