バスタブパーツからドアトリムを切り離します。
トリムの造形はほぼ無いに等しいので、後で自作する必要があります・・・。
しかも4枚・・・、想像するだけで気が遠くなります。(^^;
シャシーに載せて、納まりの確認。
この後、ボディにドアの開口部を取り付けるわけですが、とりあえずはその開口部と干渉しない程度の”逃げ”が確保できていればOK.。
シャシーを弄るついでに、スペアタイヤハウスをカットしておきました。
ここに電飾用の電池を収めます。
電池ボックスはプラ板で自作しました。
切り取ったスペアタイヤハウスは、フタとして利用します。
大穴が開いてしまったラゲッジには、プラ板で床板を作っておきました。
ちなみに、この床板は僅かに上げ底になっていて・・・
その下に、電飾の配線を這わしています。