映画 伊豆の踊子 を観てきました。大腸ガン検診内視鏡 | ゆうひとこぶた物語

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6月20日木曜日
 映画伊豆の踊子(1963年製作吉永小百合と高橋英樹)を観てきました。
 良かったですわ。かなり古い映画ですが、新鮮さを感じました。
 吉永小百合の初々しさや高橋英樹のかっこうの良いこと!
 カメラアングルも良かったなぁー。
映画に吸い込まれていきましたわ。
久しぶりに素敵な映画を観ましたわ


 6月17日月曜日は大腸がん検診陽性の内視鏡カメラで、大腸を検査してきました。
 前日から、食事制限があり、指定されたものを食べることに。
 まあまあ美味しかったですわ。

 朝8時30分には、日赤病院に着いてました。
 9時の受付まで待機ですわ。
 3年ほど前、この景色を略1年見てましたわ。
 私が入院していた南病棟5階は、ガン検査の待機室に生まれ変わってましたわ。
 内視鏡検査は3時からなのですが、こちらで、腸内をキレイにするために待機しなければなりませんでした。
 2リットル以上の薬を1時間かけて飲んで、絶食状態で2時半までテレビを観て過ごしましたわ。
 部屋もトイレも綺麗で心地よかったですわ。
 看護師さんも優しかったですわ。
 この大きな部屋で私一人ユッタリ過ごしました。

 3時過ぎから、内視鏡検査をしました。
 検査は2回目になります。7年前に鎮痛剤をしてもらい、内視鏡検査時にポリープを二つ取りました。
 良性でした。

 今回は鎮痛剤は望みませんでした。
 なので、頭はしっかりしたままです。
 硬いベッドに横たわり、言われたままのマグロ状態ですわ。
 テレビ画面は私の体の真上にあり、先生がカメラを入れながら、撮影していきます。
 私は真上を向いていますから、テレビを斜め下から見ている状態です。
 体の中をカメラが通過していっているのがよくわかりますわ。
 横行結腸あたりにカメラが来たのがよくわかりましたわ。
 テレビでも見えてます。割と綺麗な状態でした。
 手術部分が気になったから。

 大腸には、ポリープはありませんでしたわ。

 来週24日月曜日に先生の説明を聞きに行きますけど、まあ問題がないような感じでしたわ。
 安心できるのは24日の先生の説明を受けてからですね!

 晩御飯は何を食べても良いということで、はま寿司へ行きましたわ。

 一つ安心できました。感謝!