楽は苦の種、苦は楽の種らくはくのたね、くはらくのたね楽をすれば苦しむ、楽しむために苦をする。芝居の時はまさにそう、どれだけ自由に楽にいられるか、そのためにたくさんの事を創って試して壊して、あーでもない、こーでもない、して、それでも出来るかどうかはわからない、けど、やらないよりはいい、ある意味、殺らなければ殺られる結構たまったけど頑張る。では、また、楽しいとは何でしよう?