雨だれ石を穿つあまだれいしをうがつ小さな事も続けていればいつしか、雨で石を穿つのはどれだけかかるか、穿つことだけが正しいわけではないがそれを目指すから焦ってあの手この手を使う、結果、穴を開けずに割れてしまいまた新しい石に、焦りは禁物、ただ、続けることが大切、少しでも結果が出ればそこに水がためられる。では、また明日、恵みの雨。