便りが無いのは良い便りたよりがないのはよいたより今は便り自体がないし、他人に関心を持たない世の中だからそうとも言えない。昔は電話もファックスももちろんメールもなく、飛脚が唯一の伝達手段だった、だからこそ思いも強く言葉も大切にしていたのでしょう。これにしても、こうやって書けば世界中の人に見てもらえる可能性はある、とても怖いことでもあるけど、素晴らしい可能性も秘めている。では、また明日、大切な人に便りをしてみては?