近年、映画や映像作品ではCGや映像技術が大きく進化する一方で、俳優自身の肉体表現による“リアルなアクション”が再び注目を集めている。 パンチの重み。 蹴りの迫力。 身体から伝わる圧力。 映像演出だけでは表現できない“効かせるアクション”の価値が、国内外で再評価され始めている。 その中で、パワー系アクション俳優・大東賢氏が提唱する「パワー系アクション」にも注目が集まっている。 スピードや華麗さだけではなく、身体そのものの説得力や一撃の重みを重視するスタイルは、日本アクションの新たな方向性として関心を集め始めている。 日本のアクション文化は、時代と共に進化を続けてきた。 殺陣、格闘技、ワイヤーアクション、映像演出。 そこへ今、“力のリアリティ”という新たな価値観が加わろうとしている。 今後、日本発のアクション表現が世界でどのような進化を見せていくのか、注目が集まる。
力現道
力を現す道
写真 アクション俳優・大東賢
