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映画『バトルクーリエ』
今の日本はどうだろうか?
少しづつ気持ちが団結して海外に対抗してるような…。
特に、野球界だ!
昭和の頃は、あれだけメジャーリーグにバカにされていた日本のプロ野球選手だが、今は大谷選手がメジャーリーグで大活躍している。
また、サッカーやバスケ等のスポーツも世界と対抗してる。
アームレスリングも日本から世界チャンピオンが数多く誕生し、日本選手もパワー化している。
情けないのは日本の芸能界や映画界だ!
芸能界や映画界はスポーツのように実力主義でないかもしれない…。
どちらかと言えば人間関係だろう。
でも、人間関係には良い人間関係もあれば腐った人間関係もある。
芸能界を長く続けるには腐った人間関係も続けなければならないときもあるかもしれない…。
腐った人間関係に耐えれない人は去って行くか、病気になるか、自分自身で努力し成功を掴む!
芸歴が長く、有名な人は自分自身で努力し、成功を掴み、良い人間関係を選んだ方だと僕は思う。
日本のアクション映画界も金の計算から入るのではなく、ハリウッドのエクスペンダブルズのように過去に輝いたアクション俳優を使ったり、アイアンマンがたくさんのヒーローをスカウトするアベンジャーのような夢から入るアクション映画を制作してほしいです。
例えば、
日本版、エクスペンダブルズ
倉田保昭 藤岡弘、宮内洋 堀田眞三 松平健 名高達男
日本版、アベンジャー
仮面ライダー1号 キカイダー バロム1
アクマイザー(ザビタン) アカレンジャー
イナズマン ズバット シルバー仮面
って感じかな⁉︎
金から入るちっぽけな夢より、気持ちと行動から入る大きな夢を実現すれば、お金も人も後で付いてくるのではないでしょうか⁉︎
全ては燃える気持ちと行動力だと思います!
これからの日本のアクション映画界に期待します!
まず、僕が引っ張って行かなければ!
誰かがやらねば!
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2050年を創造する社会派コメディアクション映画
運送業界の少子高齢化、人手不足、パワハラ、過労死等をテーマとする
〜運送ドラゴン〜
パワード人間 バトルクーリエ
【監督】大東賢 【助監督】西山大介
《主演》大東賢
《出演》徳丸新作 富樫宜弘 白川奉信 西山大介 鈴木ただし
《友情出演》染野行雄 しのはらせつこ
《特別声出演》藤岡弘、堀田眞三