ウインレーシングクラブの2次募集馬のラインナップが発表されました。

今回は牡馬3頭、牝馬2頭の全5頭です。

 

・カツゲキマドンナの25 牡 (父ホットロッドチャーリー)

・ゴッドクインビーの25 牡 (父エフフォーリア)

・シセイカナタの25 牡 (父シャープアステカ)

・オメガシュプリームの25 牝 (父フィレンツェファイア)

・スイートリリックの25 牝 (父ダノンプレミアム)

 

いずれもセリで購入された馬ですが、母の産駒実績がそれほど目立たないこともあってか、全体的に1口価格は抑えめの設定となっています。

この中で一番人気になりそうなのは、やはりゴッドクインビーの25でしょうか。

父は、2歳戦で好調なスタートを切っているエフフォーリア。しかもエフフォーリア産駒でありながら、1口4万7500円という価格です。

これはかなりリーズナブル。

血統だけを見れば、人気になるのは間違いなさそうですし、抽選になる可能性もかなり高いのではないでしょうか。

一方で、これだけ注目を集めそうな血統の馬が、この価格に設定されたのは少し気になるところでもあります。

「もう少し高くても売れるのでは?」

というのが率直な印象。

もちろん単純にお買い得という可能性もありますが、馬体や脚元、サイズなど、何か価格を抑える理由があるのかもしれません。このあたりは、来月公開されるWEBカタログの写真や動画をじっくり見てから判断したいところです。

 

対して、その他の募集馬については、現段階では少し慎重に見ています。

特に気になるのがスイートリリックの25。

母はかなりの高齢で、これまでの産駒から中央競馬の勝ち馬も出ていません。

もちろん繁殖実績だけで競走馬の能力が決まるわけではありませんし、父ダノンプレミアムとの配合によってガラッと変わる可能性もあります。

ただ、現時点のプロフィールだけを見ると、積極的に飛びつくには少し材料が足りないかな、という印象です。こちらもカタログで馬体や動きを確認してからですね。

 

この世代は1次募集で出資した2頭の馬に加えて、残口のある1次募集馬か、今回の2次募集馬の中から、あと1頭出資することを考えています。

頭数を増やすこと自体が目的ではないので、最後の1枠は焦って決めるつもりはありません。

ゴッドクインビーの25が本当に「お買い得なエフフォーリア産駒」なのか。

それとも、1次募集の残口馬や別の2次募集馬に掘り出し物がいるのか。

 

WEBカタログが公開されたら、馬体、歩様、価格、血統を改めて比較しながら、最後の1頭をじっくり見極めたいと思います。