阪神2Rは田山騎手騎乗のマリリンバローズが勝利しました。ダートで先行できるのはわかっていたので本来は買いなのですが、断然人気を背負って馬券の妙味がなかったので、予想掲載を見送りました。阪神でも勝ち鞍が順調に伸びてくれば、狙いも変わってきます。今日の芝のレースでも勝負になりそうな馬に騎乗していますが、上位に持ってこれるようなら、田山クンの狙い方も更新していかなければなりません。日々、成長を感じますね。この後のレースも期待しています。
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今日の阪神5Rの新馬戦で、POGで指名しているサンタンジェロが出走します。この馬が我が陣営の今期初出走馬となります。このレースには「ギータ」こと、ソフトバンクの柳田悠岐選手が馬主のブラックミューズや、ブルグラPOGで首位を独走しているシルオーナーのカツダルマなど注目馬が出走していますが、今期初白星をゲットできるよう、頑張ってもらいたいと思っています。
さて、今日の馬券も推しの田山騎手狙いと、得意の函館芝1200m狙いで先週の勢いを持続したいと思っています。
<阪神4R>
◎13 スパルタンエックス(田山騎手)
◯8 ギレイ
▲12 キングズテイル
△4 リノルアナ
△6 オンザ
△9 リバーソニック
田山騎手の狙いは明確で、ダート1400m〜中距離で逃げ・先行できそうな馬がいたら買い、です。これで京都競馬場や所属の新谷厩舎の馬ならさらに好走率がアップします。阪神は京都の半分くらいの勝率に落ちますし、特に芝は格段に成績が落ちるので、現状は手を出さないほうが無難。こうした点を踏まえて、まずはこのレースでスパルタンエックスを狙います。前走は武豊騎手に上手く乗られてしまいましたが、直線で交わされても頑張って粘って2着できた点は評価できます。3走前のレースのような感じではちょっと頼りないですが、その時よりは時計を詰めていますし、今日はそんなに流れは早くならないと思うので、順当に勝てるのではないかと思います。展開は、大外から永島まなみ騎手のリードアクターがガンガン飛ばして逃げると予想。その2番手につけて直線で交わすプランですが、リードアクターが逃げヘグって前走のように逃げる展開になっても大丈夫。
キングズテイルはクラッチスラッガーやフィサブロスが勝ち上がって、本来は今回は「順番」のはずなのですが、前走の鼻出血の影響がどうなのか、というところと、これまでのレースを見て決定力不足というか、勝利に向けたパンチが不足しているように感じました。また、時計で言ったら、人気のないギレイも遜色なく、人気の盲点になっているので、ギレイの方を対抗にしました。ヒモではリノルアナ、オンザ、リバーソニックの3頭を挙げます。特にリバーソニックは末脚強烈ですが、今日の展開なら差し込みは難しく、来ても3着までかなと予想。
ワイド:8−13
三連単:13→8、12→4、6、8、9、12
<阪神8R>
◎12 ショウナンバンライ(田山騎手)
◯7 ポイントネモ
▲1 ニヒトツーゼーア
△3 ロードヴェリタス
△9 ジーティーアメリカ
△10 マーゴットバディ
△13 アメリカンコール
△14 ジャスティンダラス
△15 ココロヅヨサ
初ダートとなりますが、全兄のラーゴムがダートを勝っており、ダートでも十分勝ち負けできそうなショウナンバンライが本命。相手は堅実なポイントネモに、永島まなみ騎手を乗せて最内枠を利しての逃げ粘りが期待できるニヒトツーゼーア。ヒモは手広く流します。
三連複:12→1、7→1、3、7、9、10、13、14、15
<函館11R STV杯>
◎10 アンジュプロミス
◯16 ラパンチュール
▲8 フードマン
△1 キープサインオン
△3 ピコアーガイル
△4 マジカルフェアリー
△6 レザンノワール
△12 モンサンゴールデン
△14 トウカイエルデ
函館1200mは3歳牝馬を狙えの法則で、本命はアンジュプロミス。古川奈穂騎手で積極策、逃げ粘りを期待します。相手は武豊騎手のラパンチュール。差しの手に出ると今の函館の馬場では差しきれないので、今日はある程度前に付けると思います。先週馬券を獲らせてもらったフードマンが▲。北海道の鬼、横山武史騎手に乗り替わりは好条件で、連闘も勝利への意欲を感じます。ヒモは手広く流すも、馬連とワイドが本線です。
馬連・ワイド:10→8、16
三連複:10→8、16→1、3、4、6、8、12、14、16
今年はPOGのリスト作成や指名の際にAI(チャッピー)を活用して省力化を図りました。おかげでリスト作成が格段に楽になり、今年は仕事が例年以上に大変で検討の時間が少ない中でも、なんとかそれなりに選ぶことができました。
そこで、試しにと、ブルーターフPOGの各陣営の指名馬診断と、優勝の行方をAIに占ってもらいました。ベースとなるデータは私が作成した指名用リストを読み込ませているので、私の好みや考えなどバイアスがかかっている、ということはご理解ください。特にブルタフメンバーの皆さんには、あくまで余興、ということで、お気になさらないようにお願いします。
ぱふ☆ぱふ陣営
看板馬ソブリオから、かなり理想的な組み立て
ぱふ☆ぱふは、今年のドラフトでかなりうまく立ち回った。
1位は予定どおりソブリオ。昨年ドリームコアを持っていた流れからも、これは指名する理由がはっきりしている。単なる人気馬指名ではなく、「自分のPOGの流れ」を引き継ぐ看板馬としての意味もある。
一見すると、超王道ばかりではない。しかし、そこが良い。
ソブリオ、サンタンジェロ、ゴールデンプロミス、フォコンノワール、ティシポネ、キングリアあたりは、どれも一発の魅力がある。さらに、10位のポイント2倍枠にレッジェランツァを入れられたのも大きい。未出走で、早期デビューが見込める馬を2倍枠に置けたのは、かなり戦略的だった。
12位のタカモリは、完全にネタ枠。ただ、ここまでの11頭の質が高いので、最後に遊びを入れても陣営全体は崩れていない。むしろ、これがブルーターフらしさとも言える。
弱点を挙げるなら、タカモリを除くと実質戦力は11頭であること。また、サンタンジェロ、ティシポネ、レッジェランツァあたりが牝馬路線や早期戦でどれだけ稼げるかが鍵になる。
勝ち筋は明確だ。
ソブリオがクラシック級に乗り、サンタンジェロかティシポネが牝馬路線で当たり、レッジェランツァが2倍枠で早めに勝つ。これができれば、優勝争いの中心になる。
KENT陣営
大物候補の質は抜群。怖さならトップ級
KENT陣営は、今年も見栄えが良い。
良血馬、話題馬、大物候補をしっかり押さえており、上振れしたときの破壊力はトップクラスだ。特に印象的なのは、ジェットシェヴロン、ディヴァインスペル、オールシティキングあたり。どれも他陣営からすれば「そこを取られるのは嫌だな」と思う馬である。
オールシティキングは、KENTらしい指名だった。Flightline産駒という話題性、藤田晋オーナー、高額馬という分かりやすい材料が揃っている。芝で本当に走るのかという不安はあるが、11位付近で取る馬としてはロマンがある。
KENT陣営の強みは、全体に「大物感」があること。
1頭当たれば一気に順位を押し上げるタイプの馬が多い。特に、クラシック路線やマイル重賞路線で化ける馬が出れば相当怖い。一方で、10位のポイント2倍枠は、他の上位評価陣営と比べるとややインパクトに欠ける。
また、全体的に秋以降に本格化しそうな素材型も多く、序盤からガンガン勝ち星を積むタイプではないかもしれない。それでも、総合力は高い。ぱふ☆ぱふと並んで、現時点では優勝候補の一角と見てよい。
シロイワニ陣営
ジャンゴッドとチェスティーノの二枚看板が強烈
シロイワニ陣営は、今年も王道感が強い。
まず、2位でジャンゴッドを取れたのが大きい。さらにハズレ1位でチェスティーノ、そこにアスクゴクジョウまで加えている。これはかなり強い。特にチェスティーノは、多くの陣営が欲しかった馬だろう。チェッキーノ系という分かりやすい良血で、POG人気になりやすいタイプ。シロイワニがここを押さえたのは、かなり大きなポイントである。
牝馬も悪くない。ナイトオブマース、ティアラード、イモージェン、ランブルトーン、コンテスタードと、枚数は揃っている。牝馬路線でどれかが当たれば、牡馬の王道組と合わせてかなり安定する。
不安は、9位以降で少し流れが崩れたこと。ティシポネをぱふ☆ぱふとの競合で取り逃がしたのは痛かった。10位の2倍枠も、他陣営の2倍枠に比べるとやや地味に見える。
それでも、ジャンゴッド、チェスティーノ、アスクゴクジョウがいる時点で、優勝候補からは外せない。上位馬のどれかがクラシックに乗れば、あっという間に上位に来る。
馬王陣営
名牝系とクラシック血統を並べた堅実派
馬王陣営は、非常にらしいドラフトだった。
ダノンダックス、ラッキースパークル、アステリアドンナ、ラトナジャーラ、ジーティーギャング、ノイエルング、アンドロニクス、リスグロワール。母名を見ただけで夢を見られる馬が並んでいる。
特に、ダノンダックス、ラッキースパークル、アンドロニクスは怖い。このあたりが順調にデビューして勝ち上がれば、秋以降に一気に存在感を増してくるはずだ。馬王陣営の良さは、派手なようでいて、実はかなり堅実なところにある。
クラシック向きの血統、王道厩舎、名牝系を素直に取りに行く。奇をてらわず、POGの基本に忠実な指名である。
不安点は、やや秋型・牝馬寄りに見えること。序盤から勝ち星を量産するというより、秋以降にじわじわ上がってくるタイプの陣容に見える。
また、10位のリスグロワールは夢のある指名だが、2倍枠として即効性があるかは微妙。2倍枠をどれだけ活かせるかという点では、少し評価を下げた。
それでも全体の完成度は高い。派手なスタートダッシュはなくても、気づけば上位にいる可能性が高い陣営だ。
きまぐれヨハン陣営
実馬の能力は高い。ただし半減ルールが重い
きまぐれヨハン陣営は、評価が非常に難しい。馬だけを見れば、かなり強い。ジーティーサクラ、レッドインサイト、ダノンデスティニー、アスクレコードモア、ウィクフォード、フィリオソラーレ、トゥーレジット。どれも魅力がある。
特に、ジーティーサクラやフィリオソラーレは能力面では評価できる。ただし、今年のルールでは、既出走馬の扱いが大きな問題になる。すでに獲得しているポイントは入らず、今後のポイントも2分の1。これはかなり重い。もちろん、重賞級、GⅠ級まで伸びると見れば、半減でも指名する価値はある。ただ、効率という意味では、未出走馬を満額で持つ陣営に比べて不利になる場面が出てくる。
きまぐれヨハン陣営の勝ち筋は、分かりやすい。既出走馬が単なる早熟ではなく、本当に上のクラスでも通用すること。そして、ダノンデスティニー、アスクレコードモア、ウィクフォードあたりの未出走組がしっかり走ること。素材は十分。ただし、ルールとの相性で少し割引。
しんでぃ〜☆陣営
個性派揃い。ハマれば怖い穴型陣営
しんでぃ〜☆陣営は、今年も少しクセがある。しかし、それがしんでぃ〜☆らしさでもある。ダイナマイク、ショウナンガレオン、レッドタイラント、ヴェルバーニアあたりは、どれも面白い。特にショウナンガレオンはFlightline産駒で、芝適性がどう出るかは未知数ながら、当たればかなり大きい。
10位のヴェルバーニアも怖い。順調なら、ポイント2倍枠としてかなりの破壊力がある。ここが当たると、しんでぃ〜☆陣営は一気に浮上する。
一方で、上位の良血馬の厚みという点では、ぱふ☆ぱふ、KENT、シロイワニ、馬王あたりと比べると少し落ちる印象もある。
全体として「堅実に勝ち上がりを重ねる」というより、「何頭かが大きく跳ねるのを待つ」陣容に見える。特に、ヴェルバーニアとショウナンガレオンの走り次第では、評価を一気に上げることになるだろう。
芦毛陣営
堅実だが、もう一枚大砲が欲しい
芦毛陣営は、悪くない。イルリサット、ラガリーガ、ドラゴンファントム、ヤングリッチ、アドマイヤモカ、クロワゼレドワなど、好素材はしっかり押さえている。
特にイルリサットを取れたのは大きい。アドマイヤモカも中位で取れており、牝馬路線やマイル路線で面白そうな馬はいる。ただ、全体を見たときに、優勝を一気に引き寄せるような「大砲」が少し足りない印象もある。
もちろん、POGは走ってみなければ分からない。だが、ドラフト直後の見栄えとしては、他陣営に比べると、やや爆発力で見劣る。10位2倍のインカルナータも悪くないが、他陣営の2倍枠と比べると、少しインパクトは弱いかもしれない。
芦毛陣営の勝ち筋は、堅実な勝ち上がりを重ねること。イルリサット、アドマイヤモカ、ヤングリッチあたりが順調に勝てば、じわじわ上位に絡んでくるはずだ。
剛腕キング陣営
クジ負けの影響大。ただし不気味な素材は残る
剛腕キング陣営は、今年は少し苦しいドラフトになった印象だ。本来狙っていた馬を競合で逃した場面が多く、外れ指名の流れになったところが目立つ。エルドボルグ、レイデアルマス、モシーン24、パリージョ24あたりに外れの形が見えることからも、当初の構想通りならば、かなり強かったはずだ。ただ、結果として見ると、少し噛み合わなかった。
それでも、スタニスラス、ホウオウモノポリー、ベルコート、ベラジオパンテーラあたりは十分に怖い。特にホウオウモノポリーは、残っている中ではかなり嫌な馬だった。これを取れているのはプラス材料である。
一方で、12頭全体の厚みでは、上位陣営に少し見劣る。また、10位の扱いでもポイント2倍の恩恵が薄く、特殊ルールを活かしきれなかった印象がある。
ただし、剛腕キング陣営は毎年、こちらが見落としていた馬を走らせる怖さがある。現時点の評価はそこそこだが、決して軽視はできない。
キム・ラマ陣営
種牡馬散らしの個性は健在。ただしPOG効率に課題
キム・ラマ陣営は、今年も個性が強い。ジョドレルバンク、マイクストーリー、ルーメンルーナエ、ロジクラウン、ブックオブケルズ、クロダテ、インテルラゴス。種牡馬を散らしながら、話題性や早期性のある馬を拾っている。キム・ラマ陣営らしいドラフトではある。特定の王道種牡馬に寄せすぎず、違うタイプの馬を組み合わせている点は面白い。
ただし、今年のルールでは既出走馬の扱いが重い。ジョドレルバンクとロジクラウンが既出走馬で、今後ポイント半分になる。特に1位ジョドレルバンクが半減対象なのは、かなり大きなハンデだ。もちろん、ジョドレルバンクが重賞級まで出世すれば話は別だ。しかし、POG効率だけで見れば、未出走の満額馬を持つ陣営に比べて苦しくなる。
ルーメンルーナエやブックオブケルズは良い。ただ、全体としては、上位陣営と比べると少し厚みに欠ける。
キム・ラマ陣営は、毎年どこかで独特の当たりを引く怖さがある。今年もその可能性はあるが、ドラフト直後の評価としてはやや控えめにした。
優勝争いの構図
現時点での優勝候補は、ぱふ☆ぱふ、KENT、シロイワニ、馬王の4陣営と見る。
ぱふ☆ぱふ陣営は、全体のバランスと10位2倍枠の使い方が良い。
KENT陣営は、大物候補の質が高く、上振れ時の破壊力がある。
シロイワニ陣営は、ジャンゴッドとチェスティーノの二枚看板が強い。
馬王陣営は、名牝系を並べた安定感がある。
きまぐれヨハン陣営は、実馬の能力だけなら上位評価も可能だが、既出走馬の半減ルールで少し割引。
しんでぃ〜☆陣営は、ヴェルバーニアやショウナンガレオンがハマれば一気に怖い。
芦毛陣営は堅実型。剛腕キング陣営はクジ運次第でもっと上に行けた印象。キム・ラマ陣営は独自路線がどこまでハマるか。
8月追加ドラフトに向けて
今年はまだ終わりではない。8月に残り3頭の追加指名がある。この追加指名が、かなり重要になる。
6月時点では頓挫気味だった馬、秋以降と見られていた馬、調教で急に動き出した馬、未勝利戦で内容が良かった馬。そういった馬を拾えるかどうかで、各陣営の評価は大きく変わる。
特に、今回の1回目ドラフトで早期型に寄せた陣営は、8月に秋以降の大物候補を補強したい。逆に、素材型に寄せた陣営は、8月にすぐ勝てそうな馬を入れたい。
POGは、ドラフト直後の評価どおりには進まない。むしろ、ここから裏切られるのが楽しい。
今年もまた、
「なぜあの馬を取らなかったのか」
「なぜあの馬を信じたのか」
そんな後悔と歓喜を繰り返しながら、ダービーまで楽しんでいきたい。
まずは1回目ドラフト終了時点では、
ぱふ☆ぱふ、KENT、シロイワニ、馬王の4強ムード。
そこにきまぐれヨハン、しんでぃ〜☆、芦毛、剛腕キング、キム・ラマの各陣営がどう食い込むか。
ブルーターフPOG、今年も熱くなりそうだ
ブルグラPOGに続き、もう一つの熱き戦場「ブルーターフPOG」のドラフト第1回が終了しました!
ブルーターフは2回に分けてドラフトを行う特殊ルール。この1回目でいかに戦術的なアドバンテージを取れるかが、1年間の明暗を分けます。前年度準優勝という「マークされる立場(優先枠で不利な状況)」の中、クジ引きの修羅場やAI(チャッピー)の頭脳、そして運命の出会いを経て集まった、我が陣営の精鋭12頭を一挙にご紹介します!
1位:ソブリオ(牡・友道厩舎)
父キタサンブラック × 母ノームコア 【指名理由】ブルタフでも揺るぎない「絶対のエース」
ブルグラに続き、ブルタフでも私の1位指名はこの馬しかいませんでした。昨年度、同じ母系のドリームコアを2位で所有していた縁もあり、今年は「何が何でもソブリオとクラシックへ行く」と心に決めていました。競合を避けて無事一本釣りで獲得できた瞬間は、大げさではなくホッと胸を撫で下ろしました。文句なしの絶対的エースです。
2位:リボンロード(牡・上原佑紀厩舎)
父リオンディーズ × 母ジュベルアリ 【指名理由】ハズレの果てに出会った、新進気鋭の藤田ブランド馬
激動の2位指名でした。ブルグラで獲得したチェスティーノはシロイワニさんに外れ1位で取られ、ならばと重複覚悟で特攻したジャンゴッドは4人競合の末、またもシロイワニさんにクジで敗北……。ブルタフではどうもこのあたりと縁がありません。 しかし、その混沌の果てに「外れ2位」で確保したのが本馬です。今年の日本ダービーに管理馬を4頭も送り出し、今最も勢いのある上原佑紀厩舎の世代一番手評価。ジャンゴッド同様に藤田晋オーナーの所有馬ですが、本当に今年は良い馬がみんな藤田オーナーに集まっている印象です。もしこの馬がG1を勝ったら、ウマ娘で「ジュエル無料配布」の大盤振る舞いをお願いしたいところです!
3位:サンタンジェロ(牝・須貝厩舎)
父エピファネイア × 母モアナアネラ 【指名理由】不利な優先枠を跳ね返す、我が陣営の「盾と矛」
ブルタフの3位は「前年度最下位から順に好きな馬を指名できる」という優先枠システム。前年度準優勝の私は圧倒的に不利な立場です。元々はここでルーメンルーナエを狙っていましたが、案の定キムラマさんに阻止されました。 そこでプランBとして、ブルグラ同様に牝馬の軸として本馬を迅速に確保。不利な条件を跳ね返し、牝馬戦線の主役に据えるに相応しい実力馬です。
4位:ミッドナイトフレア(牡・池添学厩舎)
父ポエティックフレア × 母ノチェブランカ 【指名理由】ライバルの心理を読み切った、戦略的ミドル指名
本来の相場よりは少し高めの順位での指名ですが、ここには明確な戦略がありました。ブルタフのメンツ、特に種牡馬を散らして指名する傾向にあるキムラマさんあたりが、この絶好調オーナーズ馬を上位でハントしにくる強い予感があったのです。結果、ヨハンさんも虎視眈々と狙っていたようで、ここで踏み切ったのは大正解。戦略勝ちの1頭です。
5位:ミエルモーサ(牝・松下厩舎)
父シルバーステート × 母ミスエルテ 【指名理由】トーン急上昇!遅攻陣営をカバーする「速攻の刃」
ブルグラでは下位で拾った本馬ですが、ドラフト直前にかけて陣営のトーンが目に見えて上がってきたため、ブルタフでは5位まで大幅にプライスを跳ね上げて確保しました。ここまでの指名馬がやや奥手・遅めデビューに寄っているため、夏の早い段階から電撃的にポイントを稼いでくれる「速攻系の筆頭」としても大きな期待を寄せています。
6位:ゴールデンプロミス(牡・矢作厩舎)
父コントレイル × 母ジョイカネラ 【指名理由】死闘のクジ引きを制した、隠れた大物候補
そこまで他陣営のマークはきつくないだろうと高を括っていたのですが、まさかのしんでぃ☆さんと重複。手に汗握るクジ引きとなりましたが、執念で引き当てることができました。やはり「矢作厩舎×藤田オーナー」のブランド力は、熟練POたちに見逃してはもらえませんね。来年以降のドラフト戦略への良い教訓になりました。
7位:クレイヴィング(牡・斉藤崇史厩舎)
父インディチャンプ × 母アディクティド 【指名理由】ポイント2倍枠を待てず!厩舎力に惚れ込んだ特注馬
インディチャンプ産駒の中でも、早くから私のアンテナに引っかかっていたのがこの馬です。当初は10位の「ポイント2倍枠」まで隠しておく予定でしたが、他陣営に途中で抜かれた際のリスクが大きすぎると判断し、急遽7位に繰り上げて強奪しました。 馬体重は470キロを超え、脚元も極めてタフで育成は順調そのもの。何より、クロワデュノールやパステール、アランカール、ペレシートなどで近年のクラシックを席巻している斉藤崇史厩舎。この厩舎力をもってすれば「走る要素しかない」と確信しています。
8位:フォコンノワール(牡・友道厩舎)
父キタサンブラック × 母カンビーナ 【指名理由】キャラ重複も恐れない、ロマン全振りのホームラン枠
ブルグラとの重複指名です。1位のソブリオと同じ「父キタサンブラック×友道厩舎」というパッケージであり、指名頭数が限られるブルタフにおいてこのキャラ被りは戦術的にどうなのかという葛藤はありました。しかし、カンビーナの血が持つ爆発力と、遅れてきた大物としてのロマンを捨てきれず、クラシック狙いの「ホームラン枠」として強気に勝負に出ました。
9位:ティシポネ(牝・森一誠厩舎)
父キズナ × 母シーティス 【指名理由】AI「チャッピー」が導いた、クジ運の女神
当初の私のリストには入っていなかったのですが、AI(チャッピー)にこれまでの指名状況を学習させ、「次に補強すべきピースは?」と問いかけたところ、弾き出されたのがこの馬でした。事前に読み込ませていた私の好みの馬たちの中から、牡牝のバランスを計算して提案してくれたようです。 そしてなんと、ここでもシロイワニさんと競合!しかし、チャッピーの御神託を信じた私が見事にクジを引き当てました。AIと人間の共同作業、1年後の答え合わせが最高に楽しみです。
10位:レッジェランツァ(牡・田中博康厩舎)
父シスキン × 母エレヴァテッツァ 【指名理由】色気を捨てたリアル。2倍枠に据える「確実性」
ここが注目の「ポイント2倍枠」です。毎年、この枠には色気を出して「遅れてきた大物」を配して失敗していたのですが、今年は猛省しました。作戦をリアルに切り替え、序盤から手堅くポイントを積み重ねてくれるシスキン産駒の速攻系を配置。目論見通り、月末の福島デビューに向けて視界は良好。ロケットスタートを決めに行きます。
11位:キングリア(牡・中内田厩舎)
父エピファネイア × 母リアアメリア 【指名理由】AIが熱弁し続けた、名門の血を引く実力馬
実は、前日にデミアンが勝った勢いで、フライトライン産駒のオールシティキングを狙いにいったのですが、KENTさんと重複。クジ引きで最強カードの「A(エース)」を引いたにもかかわらず、唯一の天敵である「ジョーカー」を引き当てられるというマンガのようなドラマで敗退しました……。 そこで再びAIに相談して指名したのがキングリアです。実はこの馬、8位あたりからAIが「早く指名しろ」と何度も推薦してきていたのですが、自分のこだわり馬を優先して後回しにしていました。これ以上無視するとAIが拗ねる(?)と思い、ここで確保。シルク×中内田という超エリート血統がここまで残っていた幸運を活かします。
12位:タカモリ(牡・牧田厩舎)
父ジャンダルム × 母サテラノサト 【指名理由】運命、宿命、そして必然。私が指名せずして誰が取る!
ブルグラのドラフト終了後にこの馬の存在を知り、「知っていればあっちでも絶対に取っていたのに!」と地団駄を踏んだ馬が「タカモリ」。有無を言わさず、私が指名しなければならない運命の馬です。 しかし、これは決して単なるネタ馬ではありません。明確な勝算があります。母サテラノサトは日高のサンデーヒルズで繋養されており、本馬の兄姉も弟も日高産。なぜかこの馬の時だけ、わざわざ母を熊本の本田牧場へ移動させて出産させているのです。これは明らかに夏の小倉を全力で獲りにきている「強烈な意図」を感じます。 馬主はヨカヨカなどで知られる、九州産馬の雄・岡浩二オーナー。岡オーナー×本田牧場の西郷隆盛関連名といえば、新馬・ひまわり賞を連勝したケイテンアイジンが思い出されます。そして熊本の「高森ヒルズ」にもかかっているであろうこの「タカモリ」という馬名……オーナーサイドの並々ならぬ期待が透けて見えます。岡オーナーなら、私の推しの田山騎手が手綱を握る世界線も含め、これは私しか取れない、私しか取らない最高のロマン馬。この馬が勝ったら、優勝する以上の歓喜が待っています。全力で応援します!
以上、ブルタフPOGで指名した12頭のラインナップでした。 これからのレース結果やデビュー動向次第では、第2回のドラフトで修正・補強をかけていくことになりますが、現段階でも十分に「夏場までに優勝への足場を固められる」ハイレベルな布陣が整ったと確信しています。
昨日に引き続き、ブルグラPOGの指名馬振り返りをお届けします。今回は後半戦、11位から21位までの11頭をご紹介します!
前半戦で核となる実力馬たちを確保した後の後半戦は、手薄だった牝馬戦線の補強に加え、「三振かホームランか」を狙った尖ったキャラクター、そしてドラフト直前に急遽決まった縛りルールによるドラマなど、一癖も二癖もある面白い布陣になりました。さっそく振り返っていきましょう!
11位:ウェルバーニア(牡・手塚厩舎)
父キタサンブラック × 母アドマイヤローザ 【指名理由】リスクの裏にある大物感を釣る「ホームラン枠」
5月に入って頓挫の情報が伝わり、一気に人気を落としていた馬です。しかし、裏を返せばそのアクシデントがなければ上位で確実に消えていたはずの器。情報を精査する限り、頓挫自体はそれほど深刻なものではなさそうだと踏み、この順位ならリスク承知で特攻する価値があると判断しました。 530キロを超える雄大な馬体をどう仕上げていくかという課題はありますが、ハマった時の爆発力は計り知れません。まさに「三振か、それとも特大のホームランか」というロマン枠です。
12位:ナイトオブマース(牝・林厩舎)
父サートゥルナーリア × 母マース 【指名理由】手薄な牝馬戦線を埋める、シルクの早期始動型
ここまでの指名を見返した際、牝馬が3位のサンタンジェロ1頭のみという非常に手薄な状況だったため、前線の層を厚くするために指名しました。 シルクレーシングでもかねてより評判が高かったサートゥルナーリア産駒。すでに5月に入厩を果たしており、早期デビューがハッキリと見えている点が大きな強みです。順調にキャリアを重ねていけば、コツコツと、かつ確実にポイントを稼いでくれる堅実な存在になってくれるはずです。
13位:マリナーヴァレイ(牝・石坂厩舎)
父アドマイヤマーズ × 母エリーシエズワールド 【指名理由】新種牡馬の確保と牝馬補強の二面作戦
今年のラインナップに「アドマイヤマーズ産駒を最低1頭は組み込みたい」という狙いがあり、さらに手薄な牝馬路線を補強するという、2つのミッションを同時にクリアするために指名した1頭です。 現状ではまだ芯が入りきっていない印象で、これからの成長待ちという面は否めませんが、陣営は夏デビューを目標に掲げています。その時期までにはきっちり形を整えて、新馬戦から好勝負を演じてくれると期待しています。
14位:フォコンノワール(牡・友道厩舎)
父キタサンブラック × 母カンビーナ 【指名理由】キタサン最強世代の隠し玉「遅れてきた大物」枠
「今年は当たり年」と前評判が非常に高いキタサンブラック産駒ですが、我が陣営にとってはこれが3頭目の指名となりました。 母カンビーナの仔は、POG期間内に動けたのがファルコニアとトーセンカンビーナくらいで、全体的に晩成傾向が強い血統。そこにキタサンが配された本馬も、デビューは年明け以降と遅れる可能性が高そうです。しかし、それゆえに他陣営が嫌ったのならシメシメのもの。クラシックの最終切符を強奪する「遅れてきた大物」として牙を研いでもらいます。
15位:カエリールークス(牝・佐藤悠太厩舎)
父シスキン × 母ファッチョイオ 【指名理由】九州の星へ!姉の軌跡をなぞる「ひまわり賞」の特注馬
夏の小倉の風物詩・ひまわり賞を明確に照準に捉えた、熊本産の九州産馬枠です。競馬専門誌(赤本)に掲載されていた「桜花賞も視野に入る逸材」というなんとも魅力的なコメントを信じてリストアップしました。 馬主のKRジャパンは、この馬の半姉アンヘリータスでも昨年、新馬戦とひまわり賞を連勝する素晴らしい実績を残しています。姉が歩んだ黄金ローテをそのままなぞるように、妹も夏の砂(または芝)で大暴れしてくれることを願っています。
16位:トップチェッカー(牡・武英智厩舎)
父インディチャンプ × 母ミッキーオリーブ 【指名理由】6月デビュー確実!即戦力として期待のインディ産駒
今年の新種牡馬の中で、密かに注目し何頭かチェックを入れていたインディチャンプ産駒。その中から、すでに6月の函館・阪神開催でのデビューが決定していたこの馬を最優先で確保しました。 坂路での調教でも水準以上の好時計を叩き出しており、この仕上がり具合ならデビュー勝ちは極めて濃厚と見ています。まずはきっちり初戦をモノにしてもらい、その勢いのままマイル路線を突き進んでほしいところです。
17:ディバインスペル(牡・木村厩舎)
父エピファネイア × 母フローレスマジック 【指名理由】脚元のリスクを凌駕する、キムテツブランドの特大の一撃
母フローレスマジックの血統は、能力の高さは誰もが認めながらも、総じて体質が弱く、デビューが遅れたり満足にレースを使えなかったりする弱点があります。このディバインスペルもご多分に漏れず、ここまでハ行(跛行)を繰り返すなど脚元の危うさを見せています。さらに530キロを超える巨体という不安材料も。 しかし、それを補って余りある一発の魅力がこの馬にはあります。名門・木村哲也厩舎の手腕にすべてを賭け、秋の東京デビューから一気に主役に躍り出るシーンを夢見ています。
18位:ミエルモーサ(牝・松下厩舎)
父シルバーステート × 母ミスエルテ 【指名理由】上位級のポテンシャル!不気味に上がる陣営のトーン
実はドラフト前の段階では、牝馬の軸として3〜4位あたりの上位で指名する予定だったほどの期待馬でした。しかし、直前の調教の動きが案外だったため一度は指名を躊躇。最終的に、デビュー戦が強気の東京遠征であること、そして戦前の高い前評判を信じてこの順位で拾いました。 ところが最近になって、陣営のトーンが露骨に上がってきています。今となっては「この順位で残っていたのは大儲けだったのでは?」とほくそ笑んでいます。
19位:ヴィヴェローネ(牝・高野厩舎)
父サートゥルナーリア × 母ヴァイプランス 【指名理由】成長力を信じて、牝馬の魔術師に託す大器
現状の調教ではまだ動ききれていない面が見受けられますが、決して急ぎ足で仕上げるタイプでもありません。あくまでこれからの急成長を見込んで、この下位順位でじっくりと指名しました。 何より、牝馬の扱いや仕上げに関して抜群の信頼度を誇る高野厩舎。現状の課題もレースを重ねるごとにきっちりと修正してくれるはずです。パドックや返し馬でベールを脱ぐ瞬間が今から楽しみです。
20位:サトノカグラ(牡・木村厩舎)
父サートゥルナーリア × 母サトノアクシス 【指名理由】直前頓挫の過小評価。「レシステンシアの再現」を!
開幕週のデビューに向けて極めて順調に調整されており、本来であればドラフト上位で影も形もなくなっているべき超有力馬でした。しかし、直前に飛び込んできた頓挫情報によって各陣営が一気に敬遠。まさか20位まで売れ残るとは思いませんでした。 実は過去にも、同じように直前の情報で嫌われたレシステンシアを20位で指名し、G1制覇という大成功を収めた最高の成功体験があります。歴史は繰り返す。このサトノカグラで、再びの大当たりを狙います。
21位:ロゼプレミア(牡・東田厩舎)
父ワールドプレミア × 母ロゼシャンパーニュ 【指名理由】波乱のクジ引きを経て巡り合った、プレミア産駒の希望
ドラフトの土壇場で急遽決定した「21位:ワールドプレミア産駒縛り」という特殊ルール。選択肢が極めて限られる中、事前の下馬評ではエピソードゼロに人気が集中することが分かっていました。そのため、私は網を広げてシルクのアーデルプレミアを狙いに行ったのですが、まさかのおちゃるさんと指名が重複。クジ引きの末に無念の外れを喫し、急遽繰り上がったのがこのロゼプレミアです。 正直なところ未知数な部分は多いですが、これも何かの縁。激動のドラフトのトリを飾る馬として、まずは嬉しい1勝を届けてくれることを願っています。
後半戦は一発逆転を狙った尖ったチョイスが多くなりましたが、限られた検討時間の中で、ドラフト直前にバタバタと選んだ割には、全体として非常にバランスの取れた戦える布陣になったと自負しています。
日曜の競馬は、函館メインがドンピシャ!三連複万馬券ゲットに成功しましたが、微妙な気分・・・。というのも、最初は三連単を買おうと思っていたのですが、自分を信じきれずに弱気に三連複にしてしまったんです。三連単は4万馬券。これは悔しい・・・。やはり、自分の課題は馬券の買い方ですね。馬券力をもっと向上させたいです。
さて、今年も2個所でやっているPOGのドラフトが無事に終了しました。仲間内に公開している別ブログでは自分の指名馬の振り返りをやったのですが、こちらでも指名馬の振り返りを、数日かけて連載形式でご紹介します。さらに、指名馬振り返りをした後、こちらのブログでは、別ブログでは掲載していない、AIによる分析も掲載しますので、お楽しみに!
まずは、競馬サークル「ブルーグラス」POGでの指名馬の振り返りですが、こちらは21頭持ち、福島勝利ポイントや女性騎手勝利ポイントといった特殊ルールがあるほか、今年度は21位で「ワールドプレミア産駒縛り」があります。頭数が多いので、ブルグラの指名馬は2回に分けて紹介します。まずは前半、1位から10位まで。
1位:ソブリオ(牡・友道厩舎)
父キタサンブラック × 母ノームコア 【指名理由】絶対に譲れなかった「血の連鎖」
我が陣営の堂々たる1位指名は、迷うことなくこの馬でした。ブルグラでは一昨年のシルバーレイン、昨年のドリームコアと、この母系を2年連続で指名し続けてきただけに、私にとってまさに「無条件で1位特攻すべき血統」です。 さらに、久々となる金子真人オーナーの所有馬の1位指名。偉大な父とG1馬の母、そして友道厩舎という最高峰のパッケージ。この馬の背中に、今年のクラシックの夢を託します。
2位:チェスティーノ(牡・鹿戸厩舎)
父エフフォーリア × 母チェッキーノ 【指名理由】すれ違い続けた母の無念を晴らす逸材
母チェッキーノはかつて私のPOG指名馬でしたが、その産駒たちはこれまで他陣営に上位でかっさらわれ続け、悔しい思いをしてきました。今回、ついに念願叶っての初指名です。 新種牡馬エフフォーリア産駒は開幕から絶好調で、早くも旋風を巻き起こす気配が漂っています。彼にはぜひ、父の初年度産駒を牽引する大将格へと成長してほしいと願っています。
3位:サンタンジェロ(牝・須貝厩舎)
父エピファネイア × 母モアナアネラ 【指名理由】我が陣営を牽引する「牝馬のエース」
牝馬路線の柱として白羽の矢を立てたのが本馬です。調教ではスノーウィスパー(母ブチコ)に遅れをとる場面も見られましたが、育成段階での牧場評価は一貫して高く、ポテンシャルの高さは疑いようがありません。須貝厩舎らしく早期デビューが見込める手駒として、早い段階からの活躍を期待しています。
4位:ミッドナイトフレア(牡・池添学厩舎)
父ポエティックフレア × 母ノチェブランカ 【指名理由】絶好調オーナーズの勢いに乗る戦術的指名
ここ数年、目覚ましい活躍を見せているオーナーズ共有馬。今年のドラフトでは絶対に1頭は組み込もうと考えており、2歳戦からガンガン稼いでくれそうなこの馬をチョイスしました。夏の福島デビューも視野に入っているとのことで、POG戦略上非常に美味しい「福島ポイント」を意識しての指名でもあります。
5位:レッジェランツァ(牡・田中博厩舎)
父シスキン × 母エレヴァテッツァ 【指名理由】種牡馬分散と早期稼働を両立するスピードスター
昨年の反省を踏まえ、今年は特定の種牡馬に固執せず、幅広い血統を揃えることを意識しました。その象徴がこのシスキン産駒です。田中博厩舎の手腕にも期待大。ミッドナイトフレアと同様に福島ポイントを狙える態勢が整っており、開幕ダッシュを決めてポイントリーダーに押し上げてくれることを期待しています。
6位:ルーメンルーナエ(牡・中内田厩舎)
父エピファネイア × 母ルリアナ 【指名理由】名門ファームの評判馬×最強タッグ
社台ファームの「評判馬」として早い時期から名前が挙がっていた1頭です。追い切りで遅れたという情報もありましたが、全く気にしていません。デビュー時期が早く、何より「中内田厩舎×川田騎手」という黄金コンビを早々に確保している点が心強すぎます。新馬戦から圧倒的なパフォーマンスを見せてくれるはずです。
7位:ゴールデンプロミス(牡・矢作厩舎)
父コントレイル × 母ジョイカネラ 【指名理由】懸念を払拭する「特大の当たり」候補
個人的な見解ですが、コントレイル産駒は総じて晩成傾向があり、POG期間内(2歳〜3歳春)での爆発力という点では少し評価を下げていました。しかし、そんな懸念を吹き飛ばすほど「当たり」のオーラを放っていたのがこの馬です。飛ぶ鳥を落とす勢いの藤田晋オーナー所有馬の中でも、一番星はこの馬だと信じています。
8位:フェイトロード(牡・木村厩舎)
父Wootton Bassett × 母チャネル 【指名理由】ノーザンFが誇るマル外の刺客 欧州の名種牡馬Wootton Bassett産駒。
ノーザンファーム内で高い評価を得ていた馬で、動きの良さからも「丸スベリ(全く走らないこと)は絶対にない」と踏んで指名しました。既にゲート試験もパスしており、外国産馬にありがちなデビューの遅れも心配無さそうです。キムテツ厩舎がどう育て上げるか、非常に楽しみな1頭です。
9位:ブックオブケルズ(牡・高野厩舎)
父リアルスティール × 母シャンブルドット 【指名理由】潰しが効く「二刀流」のいぶし銀
下位指名ならではの渋いチョイスです。こちらも福島ポイントを狙いつつ、芝で頭打ちになっても「ダート路線という保険」が効くのが最大の魅力。9位という順位を考えれば、福島でポイントを稼ぎつつコツコツと2勝してくれれば、ドラフト戦略としては「大成功」と言えるでしょう。
10位:ジェットシェヴロン(牡・宮田厩舎)
父キズナ × 母ナイセスト 【指名理由】北の大地でベールを脱ぐ秘密兵器
北海道シリーズでのデビューを睨んで指名した手駒です。動きの良さは目立っているものの、馬格がやや小柄な点と、宮田厩舎の起用法に一抹の不安がないわけではありません。しかし、洋芝適性が高そうな血統背景もあり、「この馬ならやってくれる」と信じてリストに滑り込ませました。
まずは前半の10頭、いかがだったでしょうか? ロマン枠から堅実なポイントゲッターまで、我ながらバランスの良い布陣が組めたと自負しています。次回は、さらにクセの強い(?)後半の指名馬たちをご紹介します。お楽しみに!
今日は仲間内のPOGドラフト(その2)がありました。これで2か所でやっているPOGの指名馬が無事に確定しました。1年間楽しみたいですね。
ということで、今日はメインの予想のみです。
<函館11R 函館日刊スポーツ杯>
◎2 マーブルパレス
◯7 リリーフィールド
▲14 フードマン
△6 ライツユーアップ
△13 ヴィヴァクラウン
函館芝1200mは3歳牝馬を買っておけば間違いありません。ということで、本命はマーブルパレス。相手は前に行けそうな馬を選んでみました。軸馬からの三連複流しで。人気の一角、ハリウッドメモリーは私の元PO馬ですが、人気になってもそんなに強くないんですよね。馬券的には軽視でOKです。
<阪神11R 宝塚記念>
◎8 タガノデュード
春古馬三冠がかかるクロワデュノールは、大量投票が入って一時期、単勝1.2倍まで行きましたが、今は2.5倍まで下がっています。メンバー中でも力は抜けていると思いますが、春G13戦目で状態がどうかというところと、父キタサンブラックも人気を背負ってこのレースで負けているので、このオッズの動きは不安がよぎります。
こうなると、馬券的には穴を狙いたくなりますね。狙いはタガノデュード。今年に入って、寿S、小倉大賞典といかにも上がり馬という雰囲気を感じましたし、大阪杯での脚色も見どころはありました。さすがに天皇賞・春は距離の壁に当たった感じでしたが、この距離なら十分に勝負になると思います。馬券は単勝・複勝で。
ひっさびさの更新となってしまい、すみません。先週は仕事・残業びっちりだったのと、仲間内のPOGドラフトが重なり、どうにもなりませんでした。ようやく落ち着いて、今週はしっかり予想します。
いよいよ函館開催が始まります。例年、函館は得意にしているので、ここで稼ぎたいですね。京都で大暴れだった田山クンは、AI分析にもあったように、阪神では少し成績が落ちます。しかし、適応力は高いので、引き続き、田山クンの一発も狙いたいですね。
<函館11R 函館SS(GⅢ)>
◎4 カルプスペルシュ
◯11 インビンシブルパパ
▲12 ルシード
△1 モズナナスター
△3 レイピア
△5 ジョーメッドウィン
△6 ウイングレイテスト
△9 クラスペディア
△10 エーティーマクフィ
函館開催は、同じ芝1200でも開催直後と開催後半では展開が全く異なるので、注意が必要です。開幕週はとにかく内・前狙い。後ろから行く馬には洋ナシなのは、去年のナムラクレアを見ても分かる通りです。
本命はカルプスペルシュ。昨年の函館で連勝していた上がり馬で、その後はパッとしませんが、函館に戻ってきてここが稼ぎどころだと思います。不動の本命。相手はインビンシブルパパとルシードの、外枠の2頭をチョイス。差し馬が内枠に入り、前に行きたい2頭が外から行ってペースは流れそうですが、そのまま押し切りもあり。函館の鬼、横山武史騎手騎乗のレイピアは迷いましたが、脚質的にどうかなと思い、割引ました。ヒモは手広く、三連複で勝負です。
三連複:4→11、12→1、3、5、6、9、10、11、12
土曜は京都4Rでギオンバヤシ(4番人気)が3着、土曜のレースで唯一田山騎手が馬券圏内に来た京都7Rのメイショウビストロ(7番人気)」も3着と、いい所をピックアップできたと思いますが、それが馬券に結びつかないのが残念なところ、日曜はダービーがありますが、京都は田山クンが大暴れしそうな予感です。
<京都1R>
◎2 グロリアス(田山騎手)
◯5 シャンパンスター
グロリアスは砂を被るとダメな馬で、内枠は気がかりですが、先手を取れれば、他馬に被されることもなく、すんなり勝ち負けできると思います。相手は、メンバー中で唯一、牡馬との混合栓で馬券圏内が2回あるシャンパンスター。
馬連・ワイド:2−5
三連複:2ー5→1、6、7、8、16
<京都2R>
◎15 マリリンバローズ(田山騎手)
◯16 カーリキュー
前に行きたい有力2頭が揃って外枠。それでも本命はマリリンバローズ。相手もカーリキューで行った行ったの競馬になりそう。相手は絞って。
馬連:15−16
三連単:15→16→14
<京都3R>
◎11 グランワールド(田山騎手×新谷厩舎×ダート中距離×先行馬)
走る条件ががっちり噛み合ったグランワールドが本命。前走は太め残り、連闘で必勝体勢です。相手は内枠で前に行く馬が中心。
馬連:11→1、2、3、5
三連単:11→1、2、3、5→1、2、3、5
<京都6R>
◎3 タイニーワンダー(田山騎手)
◯12 フィアーブル
ダート戻りのタイニーワンダーが本命。相手は距離短縮してフィーアブル。
馬連・ワイド:3−12
<京都7R>
◎1 ロードガレリア
◯3 レジェンドシップ(田山騎手)
2400mでこのメンバーならロードガレリアで堅い。1枠も好材料。京都の芝は真ん中・外差しが決まっているので、田山騎手のレジェンドシップは好位から進めて2着まで、といったところか。少頭数のレースなので馬券は三連単で、3着を総流し。
三連単:1→3→2、4,5、6、7、8、9、10
<京都10R>
◎1 ヤブサメ
◯12 ヨシノイースター
田山騎手が騎乗しているレースで、田山騎手以外の騎手が乗る岡オーナーの馬は買い、の法則で、ヤブサメが本命。最内枠に入ってしまいましたが、今の京都の芝なら直線で馬群はバラけますし、外が伸びるので、突き抜けがあっても。相手は去年のスプリンターズSでも馬券を買っていたヨシノイースター。田山騎手のアルテベローチェはヒモ候補で。
馬連・ワイド:1−12
三連複:1ー12→4、5、6、8、15、16、17
<京都12R>
◎6 キタサンダムール(田山騎手)
田山騎手騎乗馬では、この最終レースが一番面白いかも。内枠で前に行きそうなビップジーニーとディアドコスを相手に。
馬連・ワイド:6→2、3
<東京11R ダービー>
◎11 リアライズシリウス
◯12 アスクエジンバラ
<東京12R 目黒記念>
◎1 アマキヒ
◯11 ダノンシーマ
▲6 ウィクトルウェルス
△5 ギャンブルルーム
△9 ハーツコンチェルト
△10 マイネルケレリウス
△12 キングズパレス
先週はオークスはドンピシャ、その他の田山クン狙いもいいところを突いて、まずまずだったと思います。ただ、京都最終の田山クンの穴馬を買えなかったのは残念。まだまだ勉強しなければ、です。
今週は明日の日曜日は、田山フィーバーしそうな雰囲気があり、その反面、土曜はお休み、という感じがします。勝負は明日です。
<京都3R>
◎4 ギオンバヤシ
◯3 ウインアトム
このレースに田山クンもレディトゥアタック(田山クンを乗せてくれるノースヒルズの馬)で参戦していますが、田山クンと深いつながりのある岡オーナーのギオンバヤシが武豊騎手で出走しており、こういうパターンの時は素直にギオンバヤシを買った方がよいです。相手は初芝だった前走、ブリンカーも効果ありのウインアトム。
馬連・ワイド:3−4
<京都7R>
◎6 メイショウビストロ(田山騎手)
連闘になりますが、マイルに戻って先行粘り込みが期待できるメイショウビストロが本命。ここから、前に行けそうな馬との組み合わせで馬券を買います。
馬連:6→1、2、3、4、5、8、9、12,13,14
三連複:4−6→1、2、3、5、8、9、12、13、14