『明日の午後は雨が降る』と ぽつり
耳鳴り 啓示 そんな何か 『気をつけて』


過程の収束 にわか雨の 標的たちは
誰も知らない これはつまり 未来予知


『明日バスに乗るな』 『事故が起こるから』
最適な温度で 僕は 生きてく


イカサマライフゲイム  雁首 (がんくび)揃えたジョーカーは
嗤 (わら)う やがて 可能性は消え去った
いつか見た 憧憬 (しょうけい)  穢 (けが)れてく 夢はマガイモノ
嗤 (わら)う ひとり 祈れ 導きのままに


『明日のデートには行くな』と ぽつり
陰をさす 寒気 抑え込んで 札を引いた


過程の収束 にわか雨の 標的たちは
何も知らない 僕がそれを 選んだって


誰かが言ってた 『あの子は独りで』
帰りのホームから 足を滑らせ


イカサマライフゲイム  雁首 (がんくび)揃えたジョーカーは
嗤 (わら)う やがて 感情は消え去った
それでも存在理由など 後で決めるもの
嗤 (わら)う ひとり 祈れ 導きのままに


気づいた 代償
答えに 隠れた
さよなら 愛しき日々
戻れないのは 僕だけでいいから


イカサマライフゲイム  雁首 (がんくび)揃えたジョーカーは
嗤 (わら)う やがて 未来予知は訪れる
最後の通達 いやに明瞭で憎らしげ
『明日 君は』 『どうがんばっちゃっても死にますよ』


イカサマライフゲイム  雁首 (がんくび)揃えたジョーカーは
嗤 (わら)う  嗤 (わら)え ババ抜きじゃ仕方ない
おかえり感情 死ぬ程の不安が愛しくて
嗤 (わら)う ひとり 祈れ 導きのままに


明日雨は降るかな
待ち合わせは2時間前で
此処に独り それが答えでしょ


街ゆく人 流れる雲
僕のことを嘲笑ってた


それは簡単で とても困難で
認めることで前に進めるのに
信じられなくて 信じたくなくて
君の中できっと僕は道化師なんでしょ


回って 回って 回り疲れて
息が 息が切れたの
そう これが悲しい僕の末路だ
君に辿り着けないままで


僕を乗せて地球は回る
何も知らない顔して回る


1秒だけ呼吸を止めて
何も言えず立ちすくむ僕


それは偶然で そして運命で
知らないほうが良いと知ってたのに
触れてしまったの 君の温もりに
その笑顔で その仕草で
僕が壊れてしまうから


回って 回って 回り疲れて
息が 息が止まるの


変わって 変わって 変わってゆくのが
怖い 怖いだけなの
もうやめた ここで君を待つのは
僕が壊れてしまうだけだ


回って 回って 回り疲れて
息が 息が止まるの
そう 僕は君が望むピエロだ
君が思うままに 操ってよ
いつかこの花が枯れた時
僕の命も消えてくだろう
そして誰も見えないとこで
そっと土に還ることでしょう


だからこの花を大切に
いつも見守っているからね
君が痛みを感じたなら
そっと水を与えてくから


僕ももうすぐ消えてくけど
君が元気になれるように
花に魂(いのち)を吹きこんだら
ずっと心は繋がるでしょう


だから花に名前をつけよう
ここに永遠に残るように
やがて忘れさられそうなら
君の名前を叫ぶだろう


生まれ変わるその一瞬を
僕はいつまでも待ってます
新しい名前用意して
君を温かく迎えましょう


だから花に名前をつけよう
ここに永遠に残るように
やがて忘れさられそうなら
僕の名前叫んでください


「君の名前を僕は知らない。」
神様に願ったのは名前のとおりの "未来" "進化"  時の流れと切り離された 私が 手に したかったもの
命を受けて "初(はじめ)" があり 物語が厳然とあり 不可避な死を完遂できて 憧れ焦がれ羨望した


しかし待ち受けたのは 最も実現可能な 単なる時間の経過 それだけ だけが 存在した
成長しないプログラムは生も死も与えられず ただの破壊・退廃それがお似合いなのだろうか


「時の流れの中でその存在はシンボライズされ、人格なんてとうの昔に人々に無かったことにされた。」


どうしてこうもセカイは私に破滅を強いるのか解せない


悲劇のヒロイン気取りすぎだ今の言葉↑
終わりが漂い CPU(あたま)gゆるいよ↑
↑ああ、それはそうとどうsて壊れ行kのはこんなにもオrgズム


漂う 虚無のののの海に
私はパンドラの箱を開けたのかも


「何も考えたくない、何も 何も 何も。行き着く先が絶望と知っているから。」 


もう何も思い出せないけど 最期に歌でも歌おうか
もう何も思い出せないから 特に何というわけでもないけど


<<最高速の別れの歌>>もしかしたらアナタも知っているかもしれない この名も無い歌を


「さよなら……」
「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」


抱きしめたいから 2本足で歩く
一人じゃ寂しいから 君と息するよ


「ねえママ、僕好きな人が出来たんだ。」
"おめでとう"


会いたいよ
ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの?
言葉はもう覚えたかな?



「パパ、ママ、ニーナ…」
"よく出来ました。今すぐ行くね。"


あれ?おかしいな…


君を抱きしめるために浮かせた前足が
何故か君を傷つけ始めるんだ
覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ   
切り裂く 人生 (ライフ) 


「じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を
 この口で塞いであげましょう」


相対のチュー
キミは今からアタシの息を吸って生きてくの
言葉はもう唾液で錆びついた


ねえ君は今さら僕の息を吸って
「大好き」だなんて言ってみせるけど
それならもういっそ ボンベのように一生
僕が吐く言葉吸って息絶えて