もう何もかも嫌になる前に
ホントノ愛ヲクダサ・・・


今日は少し下がった 破り捨てたい 評価 (テスト)
期待を超えられず 傷が増えてく


振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか
自由を奪われて生きるどうして・・・?


ココロを鎖で縛られた あやつり人形
わたしはアナタの 装飾品 (ジュエル)
もっと輝ケリクルケリクルケ


誰ノ為ニ生きているのでしょうか
”ジブン”と言えないままで
もう何もかも嫌になる前に
ホントノ愛ヲクダサイ



希望とか指先で 砂に書いても消える
笑顔の子供たち 遠くに見えた


歩むべき 人生 (みち)を決められた 束縛人形
アナタはわたしの 操り師 (アクマ)
ずっと見えない 鎖 (いと)で動かすの


こんな作られた物語ならば
全てを塗りつぶしたい
夜中に抜け出す事みたいに
逆らう勇気が欲しい



街行く人の影追いかけ 留まるカケラ一人
このカラダ 意思の無いままに生きてきた


嘘だらけの言葉で 惑わすのはもうやめて
あなたの言いなりなんか もうやめる
わたしのこのココロは お金じゃきっと買えない
世界で一つだけの・・・大切なモノ



誰のために生きているのでしょうか
コタエは目の前にある
わたしの未来を奪うなんて
そんなの許さないから


もう何もかも嫌になる前に


鎖の鍵を解いて

孤独な科学者に作られたロボット
出来栄えを言うなら "奇跡"
だけどまだ足りない
一つだけ出来ない
それは「心」と言う
プログラム


幾百年が過ぎ
独りで残された
奇跡のロボットは
願う
知リタイ アノ人ガ
命ノ 終リマデ
私ニ 作ッテタ
「ココロ」


今 動き始めた 加速する奇跡
ナゼか ナミダが 止まらナい…
ナぜ 私 震える? 加速する鼓動
こレが私の望んだ「ココロ」?


フシギ ココロ ココロ フシギ
私は知った 喜ぶ事を
フシギ ココロ ココロ フシギ
私は知った 悲しむ事を
フシギ ココロ ココロ ムゲン
なんて深く切ない…


今 気付き始めた
生まれた理由を
きっと独りは寂しい
そう、あの日、あの時
全ての記憶に
宿る「ココロ」が溢れ出す


今 言える
本当の言葉
捧げる あなたに
アリガトウ・・・
この世に私を生んでくれて
アリガトウ・・・
一緒に過ごせた日々を
アリガトウ・・・
あなたが私にくれた全て
アリガトウ・・・
永遠に歌う
アリガトウ・・・


エピローグ
It was exactly a miracle.
The robot that obtained 'Kokoro' kept singing.
She sang all of her feelings.


But the miracle lasted only a moment.


The 'Kokoro' was far too big for her.
Unable to withstand that weight,
the machine shorted
and was never to move again.


However, her face was filled with smile,
she looked like an angel.


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それはまさに奇跡でした。
"ココロ"を手に入れたロボットは歌い続けました。
思いを全てを。


しかし、その奇跡もつかの間。


"ココロ"は彼女にはあまりにも大きすぎました。
その大きさに耐えられず機械はショートし
二度と動く事はありませんでした。


しかし、その表情は笑顔に満ち溢れ
まるで天使のようでした。
ハロ
窓を開けて 小さく呟いた
ハワユ
誰もいない 部屋で一人
モーニン
朝が来たよ 土砂降りの朝が
ティクタク
私のネジを 誰か巻いて


ハロ
昔のアニメにそんなのいたっけな
ハワユ
羨ましいな 皆に愛されて
スリーピン
馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ
クライン
涙の跡を隠す為


もう口癖になった「まぁいっか」
昨日の言葉がふと頭を過る
「もう君には全然期待してないから」
そりゃまぁ私だって
自分に期待などしてないけれど
アレは一体どういうつもりですか


喉元まで出かかった言葉
口をついて出たのは嘘
こうして今日も私は貴重な
言葉を浪費して生きてゆく


何故隠してしまうのですか
笑われるのが怖いのですか
誰にも会いたくないのですか
それ本当ですか
曖昧という名の海に溺れて
息も出来ないほど苦しいの
少し声が聞きたくなりました
本当に弱いな


一向に進まない支度の途中
朦朧とした頭で思う
「もう理由を付けて休んでしまおうかな」
いやいや分かってますって
何となく言ってみただけだよ
分かってるから怒らないでよ


幸せだろうと 不幸せだろうと
平等に 残酷に 朝日は昇る
生きていくだけで精一杯の私に
これ以上何を望むというの


何故気にしてしまうのですか
本当は愛されたいのですか
その手を離したのは誰ですか
気が付いてますか
人生にタイムカードがあるなら
終わりの時間は何時なんだろう
私が生きた分の給料は
誰が払うんですか


サンキュー
ありがとうって言いたいの
サンキュー
ありがとうって言いたいよ
サンキュー
一度だけでも良いから
心の底から大泣きしながら
ありがとうって言いたいの


何故隠してしまうのですか
本当は聞いて欲しいのですか
絶対に笑ったりしないから
話してみませんか
口を開かなければ分からない
思ってるだけでは伝わらない
なんて面倒くさい生き物でしょう
人間というのは


ハロ ハワユ
あなたに ハロ ハワユ
いたいけなモーション
振り切れるテンション
意外、意外
いけるものね


繰り返す問答
答えなら無用
嫌い、嫌い縛らないで


ひとりぼっちの「ぼっち」を押すの
やめて、よしての妄想で


買えないものなどないのです
転じて言えば何物にも
値段をつけて売るのです
尊徳の感情はないの


ホンノリと少々
チラミセの本性
ズルい、ズルい可愛くない


それならばこうしよう
ズルムケの本性
臭い、臭いはしたないわ


間違い探しのペアルック
あれとこれとそれとどれ


飽きたらガムを捨てるように
新たな恋を探す道理
パズルの凸凹意外にも
誰とでもハマるようだ


降りしきる雨の中 止まるべき錨を捨て
人生は「コウカイ」という名の船旅だ


遮るものをあげるならば
心と道徳、法律か
お高い壁も遠回りを
したならば ほら


「アイ」とはなんぞと問われれば
それは「ワタシ」と答えようぞ
ひび割れしにくいだけなので、ダイヤなどいらないのです
朝まで踊る夢だけ見せて
時計の鐘が解く魔法
曖昧な指誘う階段
三段飛ばしに跳ねていく


馬車の中で震えてた
みじめな古着 めくり廻れ夜の舞踏


見知らぬ顔探す 囁くあの声が
握り締めた刃衝きたて すべてを奪えと
孤児(みなしご)集う城 笑み仮面に描いて
偽りの慈しみさえ 羽で包む熾天使(セラフ)


灰の中で赤く溶けて混じる硝子の靴


今更帰る震えているの 
あなたが目をやる時計
靴脱ぎ踊るスロープ抜けて
喉まで伸びる指の先で


すくう雫口付けて
走る衝動 背骨抜けていく刹那


鐘は鳴らさないで あなたにひざまずき
まだダメと叫んだ右手が 突き刺すサヨナラ
消せない硝煙を香水にまとう姫
強い瞳僕の凍った 仮面ごと撃ち抜く


今も耳にあなたの吐息が
突き刺さるの遠い夢
ステンドグラスごし光る月が
君にかぶせたベール


ドレス膝で裂いて ティアラは投げ捨てて
見つめあう瞳と瞳が 火花を放つ
孤独な魂が炎あげ惹かれあう
その涙すくえないなら まるで一人遊び


時よ止まれ今は あなたに酔いしれて
揺れる鼓動一つ一つを 刻み付けてたい
とどまれ熱く濡れ 打ち付ける昂まりに
これ以上は動けないよ まるで御伽噺(フェアリィテイル)