ねむい ねむい 目が覚めない
だるい だるい やる気でない
嫌なことは あとまわし
課題 宿題 てんこ盛り


"君は今、何してる?
今日もあなたを想う。"


退屈に埋れてる
ラブレター読んで 赤い顔


学校来ても 居場所ないし 暇だし
義務教育に モラトリアム うんざり
でも あなたがいるから
彩られる 景色
だけど 恥ずかしくなって
見て見ぬふりして


閉じこもって 夢をみて
私の世界を 泳ぐの
辛いこと 苦しいこと
逃げだしてさ


本を読んで 眠るのが
私の 幸せな時間
だから 奪らないで
目を覚まさせないで
おやすみの前に つぶやいた
こっちくんな 月曜日


学校来ても 顔見られない 話せない
同じ場所に あなたがいる それだけで
幸せな気がして
生きがいに なっちゃって
だけど もう少ししたら
もう お別れだなんて


次の週の 月曜日
あなたの色は ここから消える


「さようなら」


小説みたいに いかない
恋なんて 面倒事
そう 面倒なこと
今日は もう 眠っちゃおう
私は 後悔なんて してないもん
こっちくんな 月曜日



目を覚ましてよ 眠ってちゃだめだよ
退屈に 埋れた
手紙を 取り出して
私は 後悔なんて したくないもん!
たちむかう 月曜日


モノクロの 教室を
飛び出して あなたを追う
言いたいことを 沢山
抱え込んでさ
君は目を 丸くして
私の方を 見つめる
だけど 動けない
手紙が 震えてる
やっと顔を見て 声、出せたよ


「さよなら」


好きな人


最後の月曜日


ララララ 月曜日…



"君は今、何してる?
今日もあなたを想う。
君には逢えないけど、
なんてカラフルな月曜日!"
1+1=2で 3+4=7
僅かの誤差さえ 許されない日常


口を開けば抑制 耳を貸せば罵声が
頭に残った かばう君の背中


灰色の雪が舞う 歩道の無い峠道
かじかむ指に刺さる風の音


寂しいと泣いているかのようなサクラの木が
少しだけ私に似ているような気がした


ゆらゆら 揺れている
人形が私に 笑いかけるの
白いその笑顔が 幸せそうに泣いてた


幸せってなんですか? 笑うことさえも忘れ
いい子ぶる私は ダレなのでしょうか?


さあ 踊りましょうか みんなでお手手繋いで
タノシクて、タダシイ このセカイで


ぐらぐら 揺れはじめる
今 ワタシはどこにいるのでしょうか?
軋む枝の悲鳴が 微かに聞こえた気がした


太陽が東に沈む 水面に映った赤い月が
溶けだして葉の無い 桜が散った


君にだけ 見て欲しいの
私の全てを曝け出すから
ねぇ、今 ここに来てよ
オメカシして 待ってるから
最高の笑顔で
誰も僕のことなんて見てない
非生産的な日々にウンザリ


だらだらだらけながら
眺めていたのは画面の向こう


センセーショナルな生き様って
なんて素敵なのでしょう
ちょっと羨ましいわ
憧れちゃうわ


こんな自分に何が残せよう
考えども落ち込んでゆくばかり


そんな時玄関先に
怪しい商人が立っていた


今 お客様が 求めている
望みを叶えましょう
この不思議な枕で
夢を見れば
注目の的は間違いなしです


センセーショナルな生き様って
きっと素敵なのでしょう
ちょっと羨ましいわ
憧れちゃうわ


唐突な誘惑に
あんたは一体誰なのだ?
なんてツッコミは無し
怪しいソレを手にした


ようこそ夢の世界へ
眠りについた僕の
意識が戻ると同時に
目にした光景は


ステレオタイプの大衆
まるで王様気分
注目されているのに
あれれ?なんか おかしいな


ずっと見られている
やることなす事センセーショナル
ちょっとほっといてくれ
疲れているんだ一人でいたいの


発言にも気をつけろ
賛否両論のトルネード
なんか生きづらいな
こんなはずじゃなかったんだ


センセーショナルな生き様って
想像より大変なのね
ところでこの夢はどうすれば醒めるの
マンダラ教典 イカサマ宣教師
神を妬んだような 催眠剤
マヤの竜骨は 覚醒細胞で
皮膚に摩(す)り込めば 最上の依存さ


そこの信仰も 混ぜ込んじゃえば
世話焼きのパトロンも泣きだした
キミの流行 乾涸(ひから)びてんだ
随分と嘘が得意なんだろうね


ベツレヘムに選ばれたと
偽りの洗脳 飾れ 飾れ
掻き鳴らせ 舌の上で
さあ今こそ 至福を知れ


マダラカルト 全能に覚醒
悶える倫理 開眼 叫べ ドグマの児
マダラカルト 有限の礎(いしずえ)
モノリスは先天の大地に生を受けた


廃棄の元日 埋葬 連鎖
紅色の寺院は害を謳(うた)っている
とっくに咲いた 神経裁断
ガルーダは低空飛行で問いかけた


アスファルト 充血 崇め ラジオ
室外機 騒音 耳を塞げ
呪術にかまけた 防毒マスク
吐息の向こうで 笑っていろ


マダラカルト 名声に道連れ
鵜呑みの一斉賛同 長(た)けたミームの死
マダラカルト 根底の無秩序
打ち捨てた化身は 最後の声を分けた


鈍感な体温が渦巻いた
しがない転生 人格者 昏睡 前衛
サイコパス 還ろうか 籠の中
もう息は止まっている


マダラカルト 幻影の讃美歌
剥き出しの心臓 塔 さあ 核心を突け
マダラカルト 完全な烙印(らくいん)
ベルゼバブの産卵 オルガンは鳴らない


マダラカルト 全能に覚醒
悶える倫理 開眼 叫べ ドグマの児
マダラカルト 有限の礎(いしずえ)
さあ同化と蘇生を もう一人なんかじゃない
さあ君の番だ、さっさとしろよ
ちょっと黙っててください、考え中です


机上に置かれた黄色の4にDrawTwo被せるか否か思考巡回ぐるぐる
対する39は得意の営業スマイル、Drawfour持ってるの?の?の?の?
笑えますねぇ


罰ゲーム、余裕で綽々(しゃくしゃく)
神妙な面して臆する自分隠してる、なぁそうだろ
滑走路、閉鎖してやるよ
呆然と立ち尽くす君の表情(かお)が見たいから
罰ゲーム、虎見据える眈々(たんたん)
3回まわってわん!じゃ済まない事わかってる、ねぇそうでしょ
滑走路、離陸してみせます
この世界を動かす糸の先には気取った顔した君がいるのか


さあ貴方の番です、ゆっくりどうぞ
そう急かしなさんな、考えてんだよ


机上に置かれた赤の3にSkip被せるか否か分析回路カタカタ
対する93はいつもの顰(しか)め面、Reverseでもいいけれど?ど?ど?ど?
楽しんでますね


罰ゲーム、活殺(かっさつ)は自在
寡黙を繕って継ぎ接ぎだらけになってんだろ、読めてんだよ
遮断機、下げてってやるよ
目見開き凍りつく君の表情が見たいから
罰ゲーム、簡明で率直
映画の名台詞叫ぶじゃ済まないことわかってる、ねぇそうでしょ
遮断機、待っててあげますよ
かんかんと頭に鳴り響く鐘の音をぼんやり聞きながら


机上に置かれた緑の0にWild被せるか否か観測結果からから
対する39は肘付いて制裁を下そうとしてるの?の?の?の?
終わりですか


目の前に広がる銀河、宇宙空間じゃ天地も鷺も烏も判別不可能で
星みたいキラキラ光る、僕に繋がれたこれはこれは何だっけ?


罰ゲーム、だがどんでん返し
数字カード以外を最後に残しちゃ駄目です、ねぇそうでしょ
罰ゲーム、しかし水泡に帰す
あっけらかん、もしかして噛ませ犬は僕だったか
罰ゲーム、まるで戯画的ですね
3回まわってわん!じゃ済まない事わかってる、ねぇそうでしょ 
罰ゲーム、全然笑えねぇよ
この世界を動かす糸の先には誰がいたかって?さて誰でしょう