1+1=2で 3+4=7
僅かの誤差さえ 許されない日常


口を開けば抑制 耳を貸せば罵声が
頭に残った かばう君の背中


灰色の雪が舞う 歩道の無い峠道
かじかむ指に刺さる風の音


寂しいと泣いているかのようなサクラの木が
少しだけ私に似ているような気がした


ゆらゆら 揺れている
人形が私に 笑いかけるの
白いその笑顔が 幸せそうに泣いてた


幸せってなんですか? 笑うことさえも忘れ
いい子ぶる私は ダレなのでしょうか?


さあ 踊りましょうか みんなでお手手繋いで
タノシクて、タダシイ このセカイで


ぐらぐら 揺れはじめる
今 ワタシはどこにいるのでしょうか?
軋む枝の悲鳴が 微かに聞こえた気がした


太陽が東に沈む 水面に映った赤い月が
溶けだして葉の無い 桜が散った


君にだけ 見て欲しいの
私の全てを曝け出すから
ねぇ、今 ここに来てよ
オメカシして 待ってるから
最高の笑顔で